昨日のワインとフランス料理を楽しむ会。
1982年の赤ワイン1本がなんと50万以上を2本。
100万以上。。。
フランス料理店のオーナーシェフも興奮される程貴重なワイン。
シェフが詳しく説明して下さったお話に頷くばかり。
元々それ程の知識を持ってない私にはそれが精一杯。
頂いた感想は、華やかな味わいではなく、
田舎を思わせるような、色んな時を過ごして来た深さのある味わいでした。
お料理も素晴らしい内容。
そのワインだからこそ、こだわった食材とソース。
お家で頂くなんて夢みたいでした。
ワインはまずは白を2種類(乾杯もワインで)
次も白の手に入りにくいワイン
そして、赤に移り、まずは口慣らし?
その次にメインの50万以上の赤×2本
そして、デザートワインが2種類
たくさん呑みましたが、今朝はすっきりと目覚めました。
上等のワインは呑んだ後が違うと、
シェフに聞いた通りでした。
私は、前日は休肝日にし、
こんにゃく湿布を3日間入れ、
肝臓、腎臓をケアしていましたが。。。
上等ワインは頂きものだからって、
ワインは全てご馳走になったんです。
しかし、そのようなワインを頂くTさんもすごい方だし、
それをプレゼントされる方もどんな方なんだろうと、
ど庶民の私には別世界のようでした。