ワインとフランス料理 | ゆうゆうれいき

ゆうゆうれいき

「ゆうゆう」の「ゆう」は、悠・優・遊・友。。。

つまずいたり凹んだりの日々ですが、

ヨガの学びを活かし前向きに生きたいと思っています。

よろしくお願いします。

ゆうゆうれいき-110831_1811~02.jpg

ゆうゆうれいき-110831_1811~01.jpg

ゆうゆうれいき-DSC00606.jpg



昨日のワインとフランス料理を楽しむ会。

1982年の赤ワイン1本がなんと50万以上を2本。
100万以上。。。

フランス料理店のオーナーシェフも興奮される程貴重なワイン。

シェフが詳しく説明して下さったお話に頷くばかり。
元々それ程の知識を持ってない私にはそれが精一杯。

頂いた感想は、華やかな味わいではなく、
田舎を思わせるような、色んな時を過ごして来た深さのある味わいでした。

お料理も素晴らしい内容。

そのワインだからこそ、こだわった食材とソース。
お家で頂くなんて夢みたいでした。

ワインはまずは白を2種類(乾杯もワインで)

次も白の手に入りにくいワイン

そして、赤に移り、まずは口慣らし?

その次にメインの50万以上の赤×2本

そして、デザートワインが2種類


たくさん呑みましたが、今朝はすっきりと目覚めました。
上等のワインは呑んだ後が違うと、
シェフに聞いた通りでした。

私は、前日は休肝日にし、
こんにゃく湿布を3日間入れ、
肝臓、腎臓をケアしていましたが。。。


上等ワインは頂きものだからって、
ワインは全てご馳走になったんです。

しかし、そのようなワインを頂くTさんもすごい方だし、
それをプレゼントされる方もどんな方なんだろうと、

ど庶民の私には別世界のようでした。