今日の夕方、かれこれ20年ぶりかな~、歯科へ勇気出して行って来ました。
しばらく前から、左の下の奥歯が硬い物を噛んだり、ず~っと左で噛むと鈍痛というか、気になっていたのでした。
たぶん、奥から2番目のクラウンの歯かな
この歯は神経を抜いてあるけど、その神経跡が変化してるのかも
レントゲンで様子を診てもらうに越したことないよね。
お花の先生から教えて頂いた歯科に行ったのですが、以前行ってた頃とは、雰囲気がやわらかいというか、海に面してるお部屋(カーテンで海は見えなかったけど)で、いい感じ。
診断は、私が思ってた歯は大丈夫そう・・・クラウンは金属なのでレントゲンには白く写り、歯の状態は分からない。でも、神経の跡は問題なさそう。
問題は1番奥の歯、インレーをかぶせてあるけど、歯に亀裂が入ってるのが発見されました。
その亀裂がどの程度かは、見た目もレントゲンでも分からない。
とりあえず、亀裂から虫くいになってる所を削って、インレーをやりかえることになりました。
削るのに麻酔をすると言われて、思わず「注射ですか」と子供みたいに言ってしまい、
先生はそれに対して「痛くないようにするから」と。
すぐに、51にもなったおばはんが何言うてるねん。。。と自己反省しましたが。。。
先生は分かりやすく説明して下さるし、たぶん次回で新しいインレーを入れ、この治療は終わりにして下さる様子。
そして様子観察を兼ねて、定期的に受診することになると思います。
気になっていた歯について、安心して相談できる所が出来て良かった~
そして、両方の歯でまんべんなく噛むことが、股関節と関係して大切なので、それもちゃんと実行出来ることが嬉しいです。