広島県から心を彩るものづくりと星読みをお届けしています。
結*優(ゆう)のうすいまきです。
今日、6月21日は夏至です!
一年で一番太陽が出ている時間が長い(日の出から日没までの時間が長い)日ですね。
西洋占星術(星読み)でも、春分・夏至・秋分・冬至は大事なタイミング。
星読み的観点で見ると、夏至は、12星座の中で4番目の星座である「かに座」に太陽が入った瞬間を指します。夏至のタイミングのホロスコープを読むことで、秋分までの3か月間の運勢を占うことができる、といわれています。
今日は、夏至から3か月間、どんな風に過ごすといいかな~というのを、私なりに読んでみた「12星座占い」をお届けします♡
これから3か月間、意識するとよいのは「月」の力です。
月は地球から一番近くに存在する天体です。
占星術では、太陽と月は「ルミナリーズ」と呼ばれてとても大切な意味を持っていて…
月が示すのは「心の内側・プライベートな部分」を示す天体といわれています。
夏からの3か月は、常に自分を守ってくれる、味方になってくれる人がいるような気持ちがあるので、何かあっても大丈夫という安心感があるときでしょう。
ただ、ゆったりした気持ちは、ふとした緩みも生んでしまうかもしれません。
気持ちが穏やかである時期だからこそ、自分のやりたかったことにトライしてみたり、気になっている人に会いに行ったり…
自分の心の矢印の向かう方向へ進んでいくとよいでしょう。
では、具体的に12星座ごとにどんなところに注力してもらいたいかは、下の記事からチェックしてみてください!
火の星座・「おひつじ座」「しし座」「いて座」さんの3か月占い
風の星座「ふたご座」「てんびん座」「みずがめ座」さんの3か月占い
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