広島県から心を彩るものづくりと星読みをお届けしています。
結*優(ゆう)のうすいまきです。
今日、12月22日は冬至ですね!
西洋占星術(星読み)でも、春分・夏至・秋分・冬至は大事なタイミングです。
星読み的観点で見ると、冬至は、12星座の中で9番目の星座である「やぎ座」に太陽が入った瞬間を指し、「冬至図(冬至の瞬間のホロスコープ)」を読むことで、冬至から来年の春分までの3か月間の運勢を占うことができます。
今日は、冬至から3か月間、どんな風に過ごすといいかな~というのを、私なりに読んでみた「12星座占い」をお届けします♡
これから3か月間、意識するとよいのは「水星」の力。
水星は、知性・知能やコミュニケーション、ものごとを器用にこなす力を表す天体、といわれています。(ギリシャ神話では、水星を表すヘルメスは嘘と商売に天才的なセンスを持つ神様なんです!)
水星を使う・頭を使う…といっても、
しっかり深く考える…とか、たくさんイメージする…とか、真面目にこつこつやる…とか。
やり方はいろいろあるのですが、冬至からの3か月間は、「ひらめき」を大事にしましょう。
今までのやり方でうまくいっていたことは、もちろん続けたらいいのですが、なんとなく感じている閉塞感を打破したい…といった気持ちがあるのなら、今までのやり方に固執しすぎず、もっとこうなったらいいのに!という想いを大事にしましょう。水星がもたらしてくれたひらめきを活かすと、よい流れにのることができるかもしれません。
では、具体的に12星座ごとにどんなところに注力してもらいたいかは、次のブログで書いていきますね♡
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