偶々、紅の豚を見ていました。
何度も観た作品で、絵、加藤登紀子さんのジーナさん、歌声、昔の良きおおらかさを感じる
登場人物のキャラクター。
何もかもが自分の子供時代の懐かしく良い場所に
タイムスリップしたかの様な感覚に自分が居る感じ
何故か初めの楽しくほっこりしたシーン🎬から
涙が勝手にぼろぼろで出した。なぜ?
そうかぁ〜
看護師の仕事をクビになり、ヒーラークラスにも行かないと行けないし、
急にバタバタ色んな環境が変わり、対応しようとしていた。
余りバタバタして気付けなかった
まず、私は1番に心が傷ついていた。
ついつい、傷ついた自分に気付けず自分自身の心を置き去りにしていた事に気付けなかった。
この癒されるシーン🎬に、私は癒されて
リラックスでき、やっと自分に感情を感じる事を許せたんだ。
昨日はBBSH大学日本校に4年目学ばれてる方からモニターヒーリングを偶々受けるご縁を頂き
ヒーリングを受けれました。
芯からリラックス出来ました。
私のコアに触れ、繊細さと崇高さを感じました。と、私には勿体無い様な事を伝えてくださり
自分のインナーチャイルドはどう感じ、ニーズは何か?
繊細すぎて周りを感じ過ぎるが、自分の内側に入る様に、助言を頂いたのを思い出しました。
昨日、自分と繋がる時間を少しとってくださり
自分と繋がろうとしたことが、功を奏して
今自分と繋がれたのか。
自分は本当は看護師になる夢に破れた悲しい気持ちに寄り添えたのか。
✨こんなに傷ついていたなんて✨
自己憐憫になってはいけない!自分を甘やかしてはいけない!自己責任を取らなくてはいけない。
その事と、自分に寄り添う事は別だったのだけども
自分でそれをしようとしたら、ただの自己憐憫に入る気がして避けていたね。
これからは、自分のトラウマの場所に居るインナーチャイルドと繋がり、ちゃんと感じ寄り添える様になろう
今日はそれに気付けて良かった🥹💗✨