本当に(-_-;)私が子供だった昭和の頃の【虐め】の類も、大概が仲間外れにする、悪口、陰口と社会的に大事になりニュース報道される自殺者が出るまでの制限なしのモノではなかったと思えるが・・・やはり言葉の暴力としては最終的に、最も虐められる側にとってダメージの大きい【死ね】はいつの時代も変わらずあったような気がするチーン下矢印二言目には直ぐ【死ね】と軽々しく【人間の生死】【人間としての尊厳】に関わる事を安易に口にする真顔

 

平成に近ずく?頃、否バブル期辺りからか?【キレる】と言う言葉が盛んに飛び交い『直ぐにキレる若者達』と、大人からは若者一括りに揶揄され、どうしてそうも容易く『何故キレる?』と、私の客観的分析で自制心の無さ、幼さ(幼稚さ)【ゆとり教育】【ゆとり世代】関係無く、日本自体が平和だからこその【平和ボケ】の温床の様に思え、またこうして私もブログやインスタ、ソーシャルゲームインターネットを利用しているが、デジタル社会と生産する(作り出す)のは能力の優れた人間だが、科学や技術と言うモノが進化する程、人間そのモノは退化し、まともな理性や感情を持てなくなっているのでは?

 

本当に、嘆かわしい時代だと思う。ここで引用するのは不謹慎だろうが、コロナはそうした人間達への意識改革、過酷な状況に各々がどう立ち向かうかとの試練、警鐘を促す意味での神の与えた罰なのでは?

 

参照➡番組制作も問題!!