当たり前のことが出来ない私が
出来るようになるまでの
サクセスストーリーーー
経緯描写を
忘備録として残しておく…φ(..)メモメモ
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事例その① 水分を摂る
【現状】
日常生活において
ほとんど水分を摂らない私の状態を
↓
【理想】
水分を摂れる私に変えたい。
最低でも1~1.5ℓ摂れるようになりたい。
【方法を考える】
①とにかく飲めばいい事じゃない??
↓
いや、それが出来たら苦労しないw
では、なぜ飲めない??
水分を摂ることを忘れているから
水分を摂ることを必要としてないから
↓
忘れている
必要としてない
ここにアプローチをしていくと…
【衝撃事実発見!!】
なんで飲むのを忘れるのだろうか?
みんなは
なんで飲むんだろうか??
あ、喉が渇くから飲むのか………
!!!!!!!
わたし、喉が渇かない。。。
喉の渇きを感知してない。。
カラダの反応がマヒしていた事に気付く。
“喉が渇く”という
カラダの反応を感知できてない事にショック。
カラダの反応を
正常に受け取れるようにしよう!
と、改めて決意する。(笑)
【改善策】
喉が渇かない、
意識してても忘れてしまう
それならば
常に視界に入れて意識させる。
↓
500mlペットボトルをケースで買う
部屋の机に、
お風呂に、
寝る前も布団の横に、
常に視界に入るようにした。
*******************
意識できない、
忘れちゃう、
自分で どうにも出来ないなら
意識できる環境を作る。
*********************
そして
意識できる環境を作ったら
気づいたときに
意識したときに
必ず実際に水分を摂る。
(ひと口でもOK)
この時、
喉が渇いてなくても
ひと口でも良いから水分を摂って
理想の状態を
カラダとアタマに教える。
いま、その時の、私のキモチ。
飲みたい 飲みたくないの
自分のキモチは完全無視します。
だって、
理想の状態になりたいから。
自分のキモチを優先したら
飲まないから。ww
*********************
理想の状態になりたいなら
キモチが乗らなくても
私が理想としてるのは
この状態ですと
カラダとアタマに実際に教える
**********************
そして
一週間ほど経つと…
"あ、水、飲もう…"(←無意識が発動)
!!!!!!!
“なんで今、水、飲もうと思ったの!?”
て自分に聞く。
(体感を読みに行く)
そしたら
喉が渇くようになってた~~
(;_;)✨✨
私のカラダ戻ってきた!
って感動。
そこから現在も継続中。
2か月目に突入。
【今回の事から学んだこと】
理想の状態になりたいのなら
今の状態を変化させたいのなら
カラダとアタマに
実際に教えてあげる。
キモチを優先すると
今の状態の延長線上の未来でしかない。
変化を望むのならば
カラダとアタマに
実際に動いて教えてあげる。
それを続けてると
理想の状態が
無意識(当たり前)になってくる
今回は【水分摂取】って
身近で小さなことだったかもしれないけど
"喉が渇く"
って
喉を渇かせよう!って
行動してできる事じゃない。
この
無意識の部分を変化させる
働きかけが出来たのが
とっても大きな体験になった。
あ、じゃあ、他のことも、
こうやって、同じように、
理想を無意識(当たり前)に
移行して行けばいいんだなって
大きな発見だった✍
“水分を摂る”って
すごく身近なことだし
意識することでもないんだけど、
こんな風に
他にも日常の色んな所に
たくさんのヒントが落ちていて
身近な事や、
小さな事にこそ、
理想に向かう為の練習が
たくさん詰まってるなぁって思う。