私の望みはこれいい

 

 

って思っていた。

 

 

 

人は絶えず変化している生き物で

 

 

 

だから、

 

 

 

時々、現状を俯瞰して

自分に聞いてあげる

 

 

 

『私は、これいいんだ』って

 

 

 

以前に望んだことを

 

 

 

どこかで

ずっと握りしめてるかもしれないって。

 

 

 

 

動き出すのが怖かった

知らない世界を見に行くのが怖かった

 

だから

 

わたしの望みはこれいい

 

 

 


って

 

 

 


その時に望んだことを

 

 



いまも同じ思いなのかを

もう一度、自分に聞いてみる。

 

 

 

 

安心したかった

変化がこわかった

 

だから そう望んだんだ

 

 

 

でも、いまは

 

 

こわいけど

その先の世界を見たいと思ってる。

 

こわいけど

その知らない世界を感じてみたいと思ってる。

 

 

 


そんな事を感じる。

 

 

 


だったら、

もう一度 自分にちゃんと聞いてあげる。

 

 

 


いまの自分を俯瞰して

 

 

 

今の現状、いまの自分を

作り出してるのは

 


 

そう望み続けているわたしなんだ。

 

 

 

未来は『今』の延長にしかなくて

 

 


 

今今今今今今今今今今

この連続なんだから

 

 


 

リアル

3次元

実際の行動

 


 

を変える他に

 

 


未来は変わらない

 

 

 

 


《今朝のわたしのアタマの中》