“魂の望み”は巡り巡って必ずやってくるこころがからだがたましいが本当に望む時【くやしさ】という感情と共に自分に着火をさせる。本人の気づかないところで突然に火をつけさせられる。ハラのソコから沸き上がる“くやしさ”と共に強烈に思い出させられる。“これがしたかったんだ”って。ずっと深いところで望んでいた小さな種を小さな芽をくやしさと言うかたちで一気に花を咲かせる。人って不思議だ。