「お金と気持ちの繋がり日記」①

 ~自分の為の忘備録です~




【3月28日】

SHINGOさんが開発中だった

《お金のブロックを外す魔法》の実験台になり





【4月3日】
場のエネルギーを浴び






【4月4日】

箱根の龍さんに宣言をした





そこから 

自分でも信じられない様な





色んな変化の流れが起こった






お仕事のスタイルも変わった

お金の流れも変わった





そんな私が感じ始めた変化





感じたまま、

そのまま書いてます✍





* ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ *



昨日

マルイでカバンとクツを買った。

 

 

帰りの電車の中で

 

 

カバンとクツの入った

大きなショップバッグを抱えながら

 



 

 

お金があるって

なんて幸せな事なんだろう

 

 

ものが買えるって

なんて豊かなんだろう

 

 



 

いままで感じたことない

 

 

じわっと、

 

 

本当に

お金があって良かったって。

 

 



切羽詰まった状況で、

ギリギリの状態で出てくる


“お金があって良かった”って

安堵する感情とは全く違う。

 

 



 

お金がある

 

 

 

心の底から

穏やかに湧いて出てきた感覚だった。

 

 


 

なんか本当にしあわせを感じた。

 

 

 

 

 

人それぞれ

 

 

"何にお金をかけるか"

 

 

が違うと思う。

 

 

 

限られた金額の中で

優先順位が高いものから使っていく。

 

 

(私は交際費が一番優先)

 


 

ずーーーーっと、それをやってきた。

その使い方が染み付いていてるから

 

 

 

自分にかけるお金なんて、

ほとんど意識になかった。

 

 

 

洋服や カバンや 靴や財布。

 

 


お店で見て

 「可愛いな」

「こんな洋服たくさん買えたらな」

 とは思うけど

 

 

 


私の中では

 

 

お金が余った部分で、

必要と迫られた時だけ、

 

 

それで、

ようやく買う気になる。

 


 

ずーーーーーっと、何年も

私の中では最下位にランクインしてた。

 

 



だから洋服を買いに行くときも

 

 

 

とにかく安価のもの。

 

安価で可愛いと思えるもの。

 

 

 

可愛いって感じるものじゃなくて

 

可愛いって思えるもの。

(これは、ここがこうだから可愛い。)

 


 

安価の中で

可愛いと思える部分を見つけて自分に納得させる。

 

 


 

カバンもくつも財布も

 

 


とりあえず

使えればイイ

 

 

が最大の基準。

 



 

その感覚が 

ずーーーーっとあった。

 

 


 


ちょっと臨時収入が入った時でも

 

 

 

すぐ、洋服以外に

お金を回そうとするし

 

 

 

3000円台の洋服を買うのに

あれを買ったら、これをと合わせられるか、

これを3000円台で買う価値があるか、

 

本当に、これを買っていいのか

 

とにかく2,3時間かかる。

 

似た洋服が他のお店で 

もっと安く売ってるんじゃないか

 

探してみようか。。。とか

 

 


 

自分でも気が付かなかったけど

 

 

 

お買い物って

 

 

すっごく疲れる。

すごいストレスのかかる時間だった。

 

 

 


とにかく




自分の身の回りにお金を使う意識が

ほとんどないし、

そこもブロックの1つだった。





 

昨日はね

 

 

 

私の大事な足の為に、


歩いても痛くなくて

デザインも素敵なクツ


を買うのにくつ屋さんへ。

 

 


前日、

買ったばかりのパンプスが

痛くて歩けなくなった。



試着もして買ったのに。

 


家を出る時も


「このクツ痛いんだよな…」

「でも、いま、このクツしかないし…」

 

んーーーーー。

んーーーーーー。

んーーーーーー。

 

 

我慢すればイイか。

 



って



出かけるまでにも

この靴について悩み。

 


 

出かけてからも

足が痛くて、

この靴について悩み。

 


 

この靴に費やした時間(笑)

しかも「痛い」って想いのみ。

 

 

靴だって

そう想われるために

私のところへ来たわけじゃないのに…

 

 

ごめん。m(_ _)m

 

 


 

いつも買うのは

3000~4000円のクツ。

 

 


安価であればあるほど嬉しくて、

それでいて可愛いと思えるものを探してた私。

 

 

 


昨日の私は

値段が全く気にならなかった。

 



いい靴 欲しいって切に思えたし




お金もあるから。


 

 

5万円のクツだったら

少しざわつくけど、

 


 

3万円くらいまでなら全然いいや。

 

って

 

 


無理なく

 

 

ナチュラルに思えた。

 

 


 

もう、それだけで

 

 

今までのお買い物と全然違うんだよね。

お店で商品を見る視点も変わるんだよね。





店員さんに希望を伝えて、

 

いくつか持ってきてもらう。

 

 

 

【予算内に収まる】中からではなく

【自分の希望とする】中から選ぶ。

 

 

 

【自分の希望とする】中から

 

さらに

 

自分がコレって思えるものを選ぶ。

 


 

いくつかはいて、

 


いいな♡って

何度もカガミを見て嬉しくなる。

 

 


ここで値札を見て

"あれ?思ったより安い⁉"

(7500円くらい)

 

 

2個買っちゃおうかな。

これも、ナチュラルに思えた。

 


 

昨日は1足だけ買った。

 

 


足が痛くならなくて

素敵なパンプス

 


 ↑これ見つけるの

すごく大変だと思ってたから




すぐに、すんなり 

希望のクツが買えたこともスゴク嬉しくて

 


店員さんに

感謝の気持ちが とても湧く。

 

 

素敵なクツを

持ってきてくれて ありがとう。

 

 

むこうは お仕事だから

当たり前なのかもしれないけど

 

 

勝手に感謝が湧く。

 

 

くつが買えて、

嬉しくて、

 

《私の足が喜ぶ》

 

そして

はいてる姿を見て

 

《さらに 私が喜ぶ》

 

 

そんな事を想像しながらお店を後にする。

 

 

 


カバンも

 

 

帰ろうとした途中に

見かけた お店。

 

 

 

ザーーっと店内を見る限り

 

 


希望のバッグが ないな…。

 

 

帰ろうとした時に

店員さんが声かけてくれたので

 

 


自分の希望を伝える。

 

 

カメラとパソコンを持ち歩きたい。

大きめサイズで、

可愛いカバンを探してます

 

 

そしたら、

やっぱり スグに何点か紹介してくれて

 

 

すぐに色違い、素材違いも

倉庫からも持ってきてくれて

 

 

【自分の希望】の中からの、

さらにコレを選ぶ。

 

 

ここでも、

すぐに お買い物が出来た。

 

 

本当にうれしくなる。

 

 

かなり優柔不断な私は

たくさんの中から選ぶって

 

ものすごい思考を使う。

 

 

だから純粋に欲しいものを伝えて

選択肢が絞られることが






私には喜びであり、

すごくストレスフリーで

 

 

すごく快適で幸せな 買い物だった。

 

 




しかも 

値段に気持ちを持っていかれなかった事も すごく快適だった。

 



いままで

自分の買い物が6000円超えると

めちゃくちゃ:(´◦ω◦`):ガクブルして




いや、いい買い物をしたハズだ。

大丈夫、どれも使える。




って言い聞かせながら

お支払いをしてた私が、




バッグ 25000円

お支払いする時に なんとも思わなかった。





当たり前に払える感覚だった。





不思議すぎて自分で聞いた。



25000円のバッグを買うよ?


どう?



……。




……。




金額に対して

なんとも思わなかった。







自分のために、




“結婚式とかのお呼ばれ”の為じゃない、


 

 

普段の私が使うため

 



本当に

私のためだけに お買い物できたことが





あとから じわじわ…。






お金があるって、

なんて幸せな事なんだろう。

 

ものが買えるって

なんて豊かなんだろう。

 

 




って、本当に思った。

 

 



こんなに

しあわせを たくさん感じる

 

 

おかいものって

 

 

した事なかったかも。

 

 

 


 

《補足》

 

靴屋さんで

花柄のパンプスに何度も目がいった。

 

 

今回は、

 

足が痛くならなくて

洋服に合わせやすくて

素敵なクツを買った。

 

 

 

だから今度は

 

足が痛くならなくて

デザインが派手な

素敵なクツを買いたいと思った。

 

 


そして

 

そのクツに合う お洋服を買いたい

くつに合わせて 洋服を選びたい

 

って思ったよ。





ただただ

私の感じたことです。