ご訪問ありがとうございます。
大阪南部で子育て中のママを応援しています中谷恭子です。
前回は 退院までを書かせていただきました。
退院してから 母乳が出なくなって ミルクで育てることになったのですが
二人一気にミルクの時間に出来るという 利点がありました。
だいたい３時間毎 どちらかが泣くと ミルクの時間
二つ作って 飲ませます。
顔の横に バスタオルで枕を作り 哺乳瓶を立てかけるようにして
真上から 二人を見ながら 声がけは 必ずします。
飲むスピードが違うので 早く終わった方から抱っこをして 背中をトントン
また その時もしっかりお話しをします。
低体重児ということで 保健婦さんにきて頂きました。
体重の増加や ミルクの量 成長の様子などを見ていただきます。
体重は 順調に増えていたのですが、平均体重より少なめです。
予定日より約１ヶ月早く生まれているので 平均体重より １ヶ月引いたぐらいで大丈夫ですよ
と言っていただき 母と共に安心
実家にいてる時は お風呂は母に介助してもらっていましたが
大阪に帰ってからは １人で入れないといけません。
お風呂の入り口のところに バスタオルを何枚も引いて
１人はその場で待機です。
もちろん肌かんぼうで
寒くなると リビングの入り口に移動です。
今度は 私が 肌かんぼうで走り回って 入れていました。
お座りが出来るようになったら 晴れて３人で一緒に入っていました。
当時は ベビーマッサージは無かったのですが
おむつを替えるときや着替えの時に 足が伸びますように！！
とかいいながら マッサージもどきを していました。
（おかげで ３人とも足は長いほうだと思います
いや 長いです きっと長いと思います。すみません 願望です）
ふたり同時に泣かれることは多々あります。
ミルクも飲んで おむつも替えて 温度も最適
抱っこもしたし 後は何？？？？？
というとき
気にならない時もありますが
どうしても無理な時は 外に出てました。
二人を置いて 玄関の外に
気持ちを落ち着けて 家に入っていきます。
それでも無理な時は 社宅のベテランママのところへ
二人同時にしっかり抱けるので 落ち着いてくれます。
というか 私が 焦らず 抱けるので 子供も落ち着いたのかもしれません。
イライラは 絶対 子供に感じさせるから
ご近所に ベテランママがいて 助けていただける環境だったから
二人 育てられたと思います。
ありがとうございました。
次回は おむつを外す時のエピソードを書かせていただきます。
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