手探りの子育て | 癒しのイベントを企画・開催 大阪南部      笑顔があふれる家庭に!!             

癒しのイベントを企画・開催 大阪南部      笑顔があふれる家庭に!!             

家族のムードメーカーであるママに、日頃の疲れを癒しリフレッシュして元気でいて欲しくて始めたイベントです。
子育てなどで気になる事は、助産師に無料で相談できるコーナーを、お子様には、保育士が見守ってくれるベビー・キッズルームをご用意しています。

前回の記事


『乳児はしっかり肌を離すな』 の時期の事でした。


今回は『幼児は肌を離せ 手を離すな』 の時期のことです。


3歳になる年から 保育園のお世話になって


仕事に出ることにしました。


自分を責めた時期もありました。


まだまだ 甘えたい時期なのに・・・・・


この時期は 今しかないのに・・・・・・    


仕事という理由をつけて 子育てを放棄しているのか????    など


子供に対して 『早く!』 しかでない時も有りました。




保育園で 親しくなったお母さんと お話しする機会が増えて


みんな 同じ事を感じてる 


でも


みんな 輝いている


子供達も お母さんも


と またまた 周りの方に 助けられました。


今度は 精神的に


一人で 抱えずに 話して意見を聞く 大切さを 感じました。



食事に関しては ちゃんと作って しっかり食べる を 心がけてきましたが


もともと 食が細く 興味もあまり無いようで 


おなかが空いているはずなのに 量的にも少ないし 時間もしっかりかかってしまいます


そこで 考えたのが  保育園で いろいろ 頑張った後 『頑張り賞』 ハナマル などのシールなどをもらって


それを嬉しそうに 話をしてくれることをヒントに


ご飯を しっかり食べると もれなく 頑張り賞 のおやつがついてくる 方式をとりました


劇的な 効果は無いけど 


グズグズしているときに 


おやつがなくなってしまう~~~ とか  お母さんが食べるよ~~ 


とか 言った 瞬間だけは 頑張って食べていました


しっかり 手抜きも 


父が出張などで 食べないことが 分かっている時などは


マ○ド のお世話になったり  お惣菜やさんのお世話になったり


いつものご飯より 嬉しそうに 楽しそうに食べてました^^;



子供達にとっての 保育園は 2人の世界から たくさんの仲間との世界に広がって


たくさんの経験をさせてもらいました。


母にとっては 少し 子供達と離れる時間が有るということで


メリハリのある 接し方ができたかな と思います。




もし 今 いっぱいいっぱいになっている方がいてたら


相談してみてください。


きっと 解決策は出てくると思うから