『乳児はしっかり肌を離すな』 の時期の事でした。
今回は『幼児は肌を離せ 手を離すな』 の時期のことです。
3歳になる年から 保育園のお世話になって
仕事に出ることにしました。
自分を責めた時期もありました。
まだまだ 甘えたい時期なのに・・・・・
この時期は 今しかないのに・・・・・・
仕事という理由をつけて 子育てを放棄しているのか???? など
子供に対して 『早く!』 しかでない時も有りました。
保育園で 親しくなったお母さんと お話しする機会が増えて
みんな 同じ事を感じてる
でも
みんな 輝いている
子供達も お母さんも
と またまた 周りの方に 助けられました。
今度は 精神的に
一人で 抱えずに 話して意見を聞く 大切さを 感じました。
食事に関しては ちゃんと作って しっかり食べる を 心がけてきましたが
もともと 食が細く 興味もあまり無いようで
おなかが空いているはずなのに 量的にも少ないし 時間もしっかりかかってしまいます
そこで 考えたのが 保育園で いろいろ 頑張った後 『頑張り賞』 ハナマル などのシールなどをもらって
それを嬉しそうに 話をしてくれることをヒントに
ご飯を しっかり食べると もれなく 頑張り賞 のおやつがついてくる 方式をとりました
劇的な 効果は無いけど
グズグズしているときに
おやつがなくなってしまう~~~ とか お母さんが食べるよ~~
とか 言った 瞬間だけは 頑張って食べていました
しっかり 手抜きも
父が出張などで 食べないことが 分かっている時などは
マ○ド のお世話になったり お惣菜やさんのお世話になったり
いつものご飯より 嬉しそうに 楽しそうに食べてました^^;
子供達にとっての 保育園は 2人の世界から たくさんの仲間との世界に広がって
たくさんの経験をさせてもらいました。
母にとっては 少し 子供達と離れる時間が有るということで
メリハリのある 接し方ができたかな と思います。
もし 今 いっぱいいっぱいになっている方がいてたら
相談してみてください。
きっと 解決策は出てくると思うから