![](https://i.ytimg.com/vi/6DE3qPuJLV4/hqdefault.jpg?sqp=-oaymwEmCOADEOgC8quKqQMa8AEB-AH-BIAC4AOKAgwIABABGEggUyhlMA8=&rs=AOn4CLCwDhvLejLAG4E7DuuI08aWgu_gqA)
ストレンジ ヒュージ ナーバス Flat World
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<< もし、漠然とした不安が育っちゃったら >>
まぁ、いろんなケースがあるので
わたしの場合はこうしているというのを紹介してみる。
漠然としているというのは、いろんな要素が絡んでいるからなのかなと思っているので、どんな要素で構成されているのか分解してみる。
・まずは、不安を注意深く観察してみる。
・要素とおもわれるものを項目わけしてメモしてゆく。思いつくままに項目を列挙する。
・未知の要素がでてきたらNET等でしらべてネーミングして新しい項目を追加する。
・次に各項目について身につけておきたい量を100としたとき現在の身についている量を採点してみる。
・項目の採点で棒グラフをつくってみて全貌を眺められるようにしてみる。
・項目ごとに点数をあげるために何をすればいいのか考えて対策とそれにかかる時間をわかるだけ書いておく。
・優先順位をきめて対策を実行すればよいのかなと思う。
これはわたしのやり方なので自分流にアレンジしてみてはどうでしょう。
それでは今日はこのへんで。 yu-yu-
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Flatworld by Daniel Greaves
「FLAT WORLD」を見てあれこれ・・・
CGの無い頃にスタイルが固まっていたのでしょうか
やたら手間のかかった映像です。その代償としてオリジナリティは抜群だと思います。
技がですねマルチフュージョンタイプですね。(そんな言葉あるのか、えっ今作った、あっそ。)
結局違和感なくつながればいいのかなと。
このメイキングみるとすさまじく手間がかかっています。執念かんじます。
ttp://www.youtube.com/watch?v=RTAhglvnKic
これを切り出しにしていろいろ関連映像をみてはどうでしょうか。
でね、手法は二の次で、湧き出る情念、コンセプト、イメージ、ビジュアルがどれだけあるのかが生命線ですよね。ここがアーティストかオペレータかの分岐点。コンテ作る側か、コンテ見る側かの。
時間かけてセルフチェックを怠ってはなりませぬ・・・スケッチ描きましょう、設定資料書きましょう、くさるほど、、、
でも一番大事で、一番ムツカシイんです。いつもアイデア練ってたり、メモしたり、まとめたり、苦に感じないくらいの人じゃないとつとまらんかもね。
ペーパークラフトでも、年度もとい、粘土でも、フォトでも、アイコラでもあえてFLASHでも、CGでも手法はあとでなんとでもなる、ある意味。 理想をいえば、ケースバイケースで適した手法を選択する、手法を作る。組み合わせる。
TOKYU-HANDSで使えそうな素材をいつもチェックしとくのもよかろう。積み木かってペイントするとか・・・
渋谷HMVで参考資料用のDVDを狩りにいくのもよかろう、FLAT-WORLDはここで買ったな。
自分を知るのは大事。 yu-yu-
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ほな
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