岩惣を10時にチェックアウトしたら、
宮島の水族館、"みやじまりん"へ
この川のところによく🦌がいるんです
小川に鹿🦌
風情があります
みやじまりんは私の感覚ではちょいとお高め
もしアシカショーが間に合わないようなら水族館は止めとこうかなー、
と考えながらチケットを買う前にスケジュールを聞くと、
あと数分で始まります!とのこと
急いでチケットを購入し、
スタッフの「近道をご案内します」の声にありがたく飛び付き
バタバタと付いていくと
ちょうど座席に着いた頃に始まりました
スタッフの方に感謝!
いつものアシカショー
大きいのはオタリアだったでしょうか?
小規模で毎度ワンパターンですが、
やっぱり見ておきたい
最近できた金魚のコーナーは
人が少なくとっても穴場
『登竜門』
中国風で、ちょっと妖艶?な雰囲気です
母が指を近づけると・・
変顔の金魚もいました
ここにはなぜかオットセイもいて、
ちょうどオットセイの餌付けも見ることができました
けっこうたくさん食べます
金魚のコーナーから出てくると、
ちょうど呼び込みが
何かな~?と思い尋ねてみると、
なんとアザラシをお触りできるとのこと!
これは並びます
しかも、
今回なんと、ペンギンのふれあいタイムも!
スナメリは恋の季節?
色々とタイミングに恵まれラッキーでした
お昼は混雑しているところは避けたかったので、
二日連続にはなりますが
水族館の帰り道にある『大たに』へ
昨夜牡蠣が出てこなかったので、
鬱憤ばらしに牡蠣フライを
牡蠣フライはたぶん母に一つ分けてあげた後かな。。
お味噌汁にはアサリもたっぷり
満足です
ユルユル桟橋まで歩いて
宮島ともさようなら
母との思い出作りの贅沢な旅ができました。
加えて、次の旅行の予行演習、課題発見となる旅ともなりました
年をまたいで長くなった宮島 岩惣の旅、お読みいただきありがとうございました。