昨日のオランダとの一戦は力の差が現れましたね。 後半20分あたりまで完璧に押さえていたと解説の方が言ったのを聞いて、どれだけ肯定的に考えても、オランダが本気で点を奪いにきてなかっただけにしか見えなかったです。 事実、公式と親善試合はまったく意味合いが違います。 W杯になれば、早い時間帯で試合を決めにくるはずです。 そして、監督の方針にも。 後半は惨めなほど動けてなかったですね。 あの状況を打破できるような選手交代をすべきでは。 本番でも必ず必要になってくると思います。 アウェまで行ってあんな試合をしていては、収穫ゼロです。 改めて代表の試合は面白くないと実感できました。 実に時間が無駄だったと感じる瞬間でした。