年明け早々… | あたしのドンマイ人生☆ガンと共に生きる!

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2020年6月☆子宮体癌(漿液性腺癌)ステージⅣの告知を受けました(*¨)...ボ-

遅ればせながら

 

桜初春のお慶びモ~牛し上げます絵馬

 

今年もまた

新たな決意を胸に

ゆったりハートまったりブルー音符

過ごしていこうと思います。

 

OK

 

さて。

 

年末年始は

脇腹から肩甲骨を突き抜ける

激しい痛みに耐えきれず

 

なんとかロキソニンでしのぎつつも

昨日、病院に電話して

急遽診察していただいたわけですが

 

病院「ちょうど今日、遊花さんとおんなじように

TC療法後、脇腹の痛みを訴えた方がいて

血栓が詰まってたんですよね」

 

…ということで

CT検査をしてきました。

 

 

黒猫「血栓はありませんでした」

 

ぃゃぃゃぃゃぃゃあせる

ま~た じゃないほう を選んじゃいましたよおいでゲラゲラ

 

ではこの脇腹の痛みはどこから??

 

黒猫「わかんない」

 

 

それよりも問題なのは

 

腫瘍が大きくなっていた

 

ということ…笑い泣き

 

マーカーも上昇

 

黒猫「少しだけどね」

 

主治医が淡々と続ける。

 

黒猫「どうします?治療します?」

 

目

 

黒猫「もしまた抗がん剤治療となると

おんなじお薬は使えないんで」

 

目  目

 

黒猫「今、治療したとしても

この先何年生きられるか

それはかわらないと思います」

 

目  目  目

 

黒猫「完治というよりも

この先ずっと付き合っていくことに」

 

目  目  目  目

 

ずーっと目がテン

 

んとー…えとー…

 

どう解釈すればはてなマーク

 

とりあえずの結論として

 

ハートすぐに治療はしないこと

 

ピンクハート先生方とのカンファレンスで

いい提案ができれば

そっちを優先していくということ

 

グリーンハートすべては先生にお任せ

 

…ということ

 

 

だってさぁ

 

わかんないんだものぉえーん

 

ごめんよぉ!! みんなぁハートブレイク

 

ふんわり風船星

 

帰り道

友達に電話した。

 

友達は

 

「重粒子の放射線を全身に浴びろムカムカ

 

といった。

 

あたしは

 

「そんなことしたら骨すら残らないじゃんよードクロ

 

と笑った。

 

 

 

そう… 笑った。