☆Cawaii！☆

いつもだと閉まったいる2階のﾄﾞｱが開いていました。奥の部屋から、うめちゃんが私の事を見ています。
うめちゃんに♪始めの一歩♪、私が隠れると、うめちゃん一歩前進して止まっています。又、♪始めの一歩…うめちゃんは前進して止まっています(笑)
最後は私の側まで来たうめちゃん、可愛い！なでなでしてあげました。♪始めの一歩…子供の時、毎日近所の子と遊んでいました。うめちゃんの大好きな遊びです＼(^o^)／
帰って来たら、うめちゃんは高い所で、お腹を上に手はﾊﾞﾝｻﾞｲ！足を広げて！ｸﾞｯｽﾘ寝ていました(-.-)Zzz・・・・
我が家の女王様のももちゃん、甥にﾍﾞｯﾀﾘ！ うめちゃんも、甥にﾍﾞｯﾀﾘ！でも、私と遊んでくれます。ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱさんから、うめちゃんを選んだ私への恩返しをしてくれているようです。
17年間飼っていたﾌﾞｰﾆｬが泣くなり、ﾍﾟｯﾄﾛｽ症候群になった私。姪がﾎﾞﾗﾝﾃｨｱさんの所に 誘ってくれて 出会ったのが ももちゃんでした。真っ白な身体に青い瞳の猫ちゃん。肉球はﾋﾟﾝｸ。つぶらな瞳が可愛いけれど、まだ、飼うつもりはなく帰宅。その夜、夢の中で｢私を飼って？｣訴えるももちゃん。ついに私の子になりました。 なのに！なのに！♪眠らない音を観に行っている間に、甥が一人では可哀想と、自分の部屋に連れて行き、次の日も次の日も♪眠らない音に行く私。とうとう！うめちゃんは 甥を親に選んでしまいました(;o;)
隣で腕枕で寝てくれる、猫ちゃんを飼いたい私です。