いつも見てくれて
ありがとうございます!
人生折り返し地点を越えて
生き方を変えた私とのさきが
今日も自由に発信!
『口調が強い人にイラッとします
うすればよいのでしょう』
そんな言葉からスタートする
おしゃべりをしました
全体像はこう…
↓↓↓
その方はとても仕事ができる
早い、気が利く、器用
これは事実(私が直接目にしています)
なので言われたこと以上に仕事ができる
周りは期待する
仕事が早いものだから
その期待に応えられる
でも、機械じゃない“人間”
疲れてエネルギー蓄えたい時だってある
それでも周りはいつも通り期待して
エネルギーチャージ中のこの方に
『なんでやらないの?できるでしょ?』と
鋭く尖った言葉を投げる
前置きちょっと長くなったけど
(ゴメン)
イラッとしない人いる??
『どうすればよいのでしょう』
この答えは
相手に向けても解決しないの
解消ならできる
解消するには
自分に向けた課題が二つある
相手が人に伝わる言葉を
かけられない人であることを
理解する
ちなみに
これが理解できる人は
自分が相手に伝わる言葉を持っていて
使っています
(そんな自分を誇りに思って!)
もう一つは
できない時がある自分も見せる
(これ苦手な人多いね)
機械じゃない
気分の浮き沈みだって
疲れて笑えない時だって
あって当然!
自分の身を守るためにも
『できない』も表現する
この表現方法は人それぞれ違うから
『◯◯するといい』とは
ここでは言い切れない
m(_ _)m
これがコミュニケーションを語る時に
私が掲げている
“相手の気持ちを大切に
自分の気持ちはもっと大切に”
ナンセンスなのは
口調の強い人に
強い口調で返す
これは
建設性がないので
私は望まない
コメントなんていただけると
とても嬉しいです