初カキコ、ども………





こんなものを作っております


いつぞや発売されたマイクロエースのCタイプシリーズより、欧州風電機の緑色です。


元からマイクロのCタイプシリーズには注目しており、ゼブラ塗装のEF59タイプ2種は保有していましたが、中でもこのED41タイプの機関車はかねてより生産を心待ちにしていた車両でした。


生産発表直後は既有の機関車たちと雰囲気の近い茶色を1両入れる予定でしたが、発売からしばらくした時期にTwitterを見ていると、緑色のボディを切妻方にセットバックし、同じものを背中合わせに連結することで2車体連結の機関車風にした写真を見かけ、この作例に感激して、私もやってみようと思い今に至ります。


とりあえず今終えている加工の内容をさらっていきます。

肌感で行き当たりばったり、めちゃくちゃ適当に加工してますから、参考にするのはほどほどに。とりあえず全部見てからやるか考えるのをおすすめします。

くれぐれも、加工は自己責任でお願いします。




加工途中の写真を撮ってないのでだいたいは弄り終えた写真になってしまいます。ごめんね


分解

ボディとシャーシは折妻方から見て1,2軸めの間にあるボディ側のツメで固定されており、この部分のボディを指で押してやると外すことが出来ます。(写真はツメを切り飛ばしてます。車体内部の出っ張ってるところ、白色化してるところにありました。)

切妻側の貫通路下部にあるシャーシ側のツメには充分気を付けてください。無理くり外そうとすると爪が折れます。どうせセットバックするので使わなくなるツメではありますが、多分ボディにも良くないですから…


そのツメとかモーターの脱落とかに気をつけながら外したボディ内部には、ダイキャストがみっちりめにハマっております。これは前面窓から棒を屋根の方に突っ込んでやると上手く外れます。ダイキャストの塗膜が弱いので、先の尖ったピンセットとかでやるとダイキャストが傷つきます。(2敗)

セットバックすると無用の長物です…代わりのオモリどうしよ


ボディの加工



とりあえず内部を2箇所ほどを加工しました。
さっき言及したシャーシ固定のツメと、折妻顔の裏側中央にある柱状のモールドです。
ツメは絶対飛ばすとして、柱は今後窓セル貼るときに邪魔だよなぁと思い、ニッパーでサクサク適当に切りました。この柱、下から窓の高さまで伸びてるので顔を斜め上から見たときに結構目立ちますから、どっちにしろ切ってせいせいしました。(これで致命的なミス起きたら笑えん)
ちなみに、シャーシとの保持方法は未定です。やばっ
まぁ窓セル入れればその分の厚みでうまい具合に保持出来るんじゃないかな、知らんけど

シャーシの加工


奥が純正状態、手前が今回の車両です。


セットバックにあたり、折妻側のウォームギア前にある凸モールドが邪魔になります。これもニッパーで端からチマチマと切りました。今のところ脱落とかは無いので切っても大丈夫そうです。多分。

あと、中間軸(ギアの入ってないやつ)は取っ払ってます。我が家の車両に求める走行性能として、TOMIXミニカーブレールのR140を通過できるようにしているのですが、この中間軸があるとフランジがレールにぶち当たってすんごい抵抗になります。元々起動電圧も高く、スローも効く車両なので、取っ払っても安定性はそこまで落ちてないかなと思ってます。

なお、中間軸を無くしても後述のカプラーの影響でS字は通過できない模様…


カプラー

我が家ではKATOカプラー系列を主に使ってます。今回は折妻方はかもめナックル、切妻方は車間短縮を使ってます。車間短縮はR140のS字をクリア出来ないのですが、今回は車間重視で…
車間短縮はポン付け出来ます(なお高さ低い)が、かもめはちょっとひと工夫。



基本的には偉大な先駆者さまの作例を元に…

カプラー本体は根本部分の出っ張りを取っ払い、ポケットにはいつぞや塗装で使おうと思い買ったはいいものの持て余してるダイソー化粧パフを入れて復元力に。1.5mm厚で切ってやるといい感じです。

カプラーポケット自体は同社の二軸貨車のそれと同じなのですが、Cタイプが厄介なのは、ダイキャストのポケット外側にあるプラ製モールドの厚みの分、カプラーが奥まっているところです。さらに、ダイキャスト部も個体によっては開口が狭く、カプラーのハマりがキツくなってしまうものがあります。広げるしかないので、ダイキャスト削るとかできるかな〜と思ってましたが、デザインナイフを軽く当ててやると案外削げました。前後左右、首振り出来るようになればいい性能が出ます。前述のEF59タイプはこのやり方のおかげで貨車繋げてのR140-S字をいけます。連結相手にもよりますが…





ひとまずこんな感じの加工をしました。今後は窓セル貼って車体保持どうにかしないとですね。あと走行性能も確認しないと。ウェイト取っ払ってるし。