東城裕のblog

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Radio personality and Actor and Model Life

Amebaでブログを始めよう!
すNECのWi-Fiホームルータ

Aterm WG2600HP
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極技

人工衛星にも搭載の
【μEBG】ノイズ遮断
【μSR Antenna】超小型アンテナ

だそーです(´ω`)

最新テクノロジーとNEC先端技術が実現する「次世代のギガスピードWi-Fi」

4ストリーム
802.11ac 1733Mbps
802.11n 800Mbps
有線Giga 1000Mbps

【快適】MU-MIMO/ビームフォーミング
【簡単】スマートフォンからダイレクト設定
【安心】Wi-Fi接続時間をコントロール

などなど超ハイエンドなモデルですね。

実際には使用環境が能力を発揮出来る機器が無ければ享受する事は出来ませんが、複数人、複数の機器が同時に接続される環境ではMU-MIMOとビームフォーミングが遺憾なく発揮されるのでしょう(シ´ω`)シ

私の環境はiMacとiPhone6plusのみの為、ほぼ不要ですw
ここまでのスペックは全く不要且つ現在まで使用していたWR8600Nの動作も問題ない為、完全に要らない状況です。

でも(´ω`)も~3年使ってるし~
ハイエンドなモデル1回くらい使ってみたいし~
1回買ったら壊れるまで買い替えないし~

という理由で購入しました_(┐「ε:)_


設置完了

私の環境はブリッジ接続な為、設定は全く無し
数十秒で設置完了(シ´ω`)シ

計測してみました。

iMac 
11n
平均94Mbps

iPhone6plus
11ac
平均65Mbps

iMacはWR8600Nと比較して全く変わらず光回線のポテンシャルをフルに利用出来ている様です。
iPhone6plusは、WR8600Nの時は平均55Mbpsだった為、10Mbps程の向上でした。(厳密に言うと上記速度は最高値な為、平均速度は半分くらいまで落ちる様です。)

アップロード計測はiMacで88Mbps前後、iPhone6plusで25Mbps前後でした。アップロード速度は割りと気にならない為、十分な速度な気がします。

上記の様に光回線100Mbpsの環境では、ほぼ限界値まで叩き出していると思われます。もちろんルーターのスペックはギガ超えなので、NASや簡易NAS等を利用時に威力を発揮するんだと思います。

回線をギガ超えにしたいところですね_(┐「ε:)_
たまげた

寄生獣


『寄生獣』(きせいじゅう)は、岩明均の同名漫画を原作とする実写の日本映画。2部構成の作品であり、第1部にあたる『寄生獣』は2014年11月29日に公開され、第2部にあたる『寄生獣 完結編』(きせいじゅう かんけつへん)が2015年4月25日に公開された。wikiより


素晴らしい。昨年から期待はしていたがほとんど忘れていた。
先日のTV放送を観たが、このクオリティは一体なんだ?
脚本が素晴らしいのは当然として、映像も演出も演技も良い。

泉新一役の染谷将太さんも素晴らしいですね。
見た目は全く泉新一ではないが、彼に高揚する程圧倒された。

【脚本】
原作は数ある漫画の中でも秀逸な作品であると個人的には思っているが、ここまで雰囲気を保ったまま実写で再現出来るとはとても素晴らしいですね。
原作よりかなり端折ってはいますが、原作を読んでいる者には「ここでこれに繋げたか」等、面白い見方が出来ました。残念ながら新一の父親は登場しなかったが、新一と母親のシーンは感慨深い。

【演出】
実写は期待はずれになる場合が多いし、更に原作の秀逸さがある為かなりのハードルであったろうと思われるが期待を凌駕するクオリティに仕上がっていますね。
ミギーに対する質感は作り物っぽさがあるが、それが逆に原作に近い印象だった。
映像も良い。

【キャスト】
重要な登場人物の配役が豪華ですね。
個人的には全く文句が出ない配役でした。

【総評】
評価:☆☆☆☆★
日本の映画でここまで高揚させられる映画は久しぶりに観ました。
作品は2014年ですが自分の観た映画では2015年中では今のところトップですね。
ゴア表現も多少ありますが、残酷なシーンは殆ど無くそれでいてしっかりと恐怖が伝わってくる映画でした。やっぱり原作を5~6回(記憶では)以上読んでいる為、頭の中で全てのシーンが補完され不思議な感覚で観られました。

第二部の「完結編」も既に劇場公開されている様ですが、とても楽しみですね。


ANCHORMAN2: The Legend Continues
俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク

個性的なニュースキャスターたちが巻きおこす騒動を、「俺たちフィギュアスケーター」のウィル・フェレル、「40歳の童貞男」のスティーブ・カレルら人気コメディアン共演で描いた全米大ヒット作の第2弾。

評価:☆☆☆☆★


とにかく楽しかった

こんなに楽しかった映画は本当に久しぶり

バカバカしくって、人生はこうでなきゃ!って思わず思ってしまった

いいね。たまにはこーいうのも