紅楼夢について
はい、タイトル通り紅楼夢についてです!
更新するの忘れてて、気が付けば紅楼夢はもう明日です!
ごめんなさい! 執筆作業に集中しすぎて、すっかり忘れてました。
い、いや脱稿した瞬間に近くのゲオでうたわれるもの買ったからじゃないよ?
いやまぁ、買ったけどさww
だって好きなんだもん、うたわれ! めっちゃ面白いんだもんうたわれ!!
閑話休題
とにかく明日の紅楼夢、D-21bにんじん弁当にて参加致します。
新刊? 当然、あるよ!!
その表紙がコチラぁ!!!!↓
秘封黙示録―酔眼朦朧―です!
秘封黙示録シリーズの第六巻となっております!!
以下、あらすじ↓
12月末。新たに得た境界の手掛かりを元に、メリーと蓮子は山奥にある廃神社へと赴く。
そこで二人の前に現れたのは、謎の女性。彼女は自らを《博麗》と名乗り、二人に本殿へと繋がる扉の封印を開けさせる。
言われるがまま、扉の封印を解くメリー。そこから現れたのは、今まで視たこともない程に醜く歪んだ境界だった。
一瞬にして、境界に飲み込まれるメリー。彼女が最後に視たのは、どこか辛そうな顔をした相棒の姿だった……。
異世界で離れ離れになった、秘封倶楽部。そこでは、人と妖が絶えず争っていた。
様々な思惑や策謀が渦巻く中、メリーは知らず知らずのうちに争いに巻き込まれていく。
そこでメリーは、何を視て、何を思うのか……。
異世界で出会った、一人の鬼――
鬼の誇りと魂を受け継ぐ、半妖の兄妹――
絶えず争い合う、人と妖――
そこに封じられた秘密を、秘封倶楽部の二人が解き明かす!!
「ねえ蓮子……私は、ここにいるよ?」
↑ってな感じのストーリーになっております。
いやぁ、今回はもう色々とヤバイですよ?
何がヤバイかって、表紙を見て解るように蓮子がいないの!
ついに秘封倶楽部の二人が、ガッツリ別行動を取っちゃうの!!
その結果、どうなるか――みなさん、解りますか?
ちなみに、僕は解りません!!!!
誰か教えて、お願いだから。教えてくれたら、楽に続き書けるから。
そんなこんなで、明日11/1東方紅楼夢D-21bにて、配布させていただきます。
価格は一部700円。ついに値段上げちゃった。でもその価値はあると思う……思いたい!!
勿論、今まで出した既刊も全て持っていくので、興味がある方はこの機会に是非是非どうぞー!!
ちなみに、この新刊はただ今とらのあな様とメロンブックス様にて予約販売受付中です。
紅楼夢に参加されない方は、そちらから是非どうぞー!↓
とら
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/35/88/040030358858.html
メロン
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=142662
それでは明日は、インテックスで僕と握手! むしろ蓮メリのパペット人形と握手!!
ヒッヒッフー!!
追伸
冬コミ、受かってました。そちらでは艦隊黙示録の二巻を出す予定です。