ちゃんとした推し活を始めて

一列目という初めての神席でした


京極夏彦氏の『死ねばいいのに』

どんな脚本になってどんな風に 

演じられるのか楽しみだった。


舞台は昔の八百屋さんの台みたいに傾斜になっていて



場面場面が切り取られているような家具等の配置になっていて


雑踏を歩く雰囲気や(たぶん)

アパートの一室や

一家のリビングだったり


一見雑多に思えたが


役者さんたちの演技に引き込まれて気にならなくなっていった。


ネタバレは最小限で(笑)


新木くんは

相変わらず新木くんじゃなくて

健也という若者だった


ジーンズから出てる膝小僧良かったな♪


あと、魏さんのお母さんがリアルで凄かったな。


今では冗談でもなかなか言えない

健也の死ねばいいのにというセリフ

インセンティブな発言だよね。


打って変わって

終了後のフォトセッション


演者さんたちの笑顔がキラキラしていて


なのにスマホの電源がなかなか入らず

メッチャグッドタイミングは終了😭


お隣さんに声をかけ

数枚写真を貰うことに成功!!

ありがとうございます。

なんて素敵な女神様だったのだろうか😍





新木くんファンの方でした

最高です🎉