今日はワタシ的に何もなく
つつがなく過ごせるはずだった。
旦那はガスの振替を母から父の口座へするために出かける予定で。
私は明日帰るため、
友人たちに
🍎林檎土産をJAがやってる店で買いたくて。
お昼は地元の蕎麦屋で。
帰ってからゆっくり
お昼寝タイムここまでは
義父のことは心配だけれど、
旦那に任せられてホッとしていた。
そろそろ起きようかというときに旦那から声が掛けされ。
「◯◯先生がご家族と話がしたいと言ってて。3時に行くことになった」と。
義父に渡した義母のスマホの使い方のテキスト、スマホ充電器(渡したやつが合ってないのか外れやすく挿せないらしく)も持っていこうとなり旦那が用意する。
病院へ着いて話を聞く段になり
22日の別の先生の診察にも家族が一緒にとのことだったけれど、その関連の話かなーと漠然と思ってた。
が、もっと深刻で。
これは着替えのときに看護師さんが気がついて担当医師に連絡をしわかったことのようで。
『右胸の乳がん』
看護師さんいわくちょっと見せてねと
さっと写した写真をみせてくれ
しかも、家族に言わないでということで。でも、言わないわけにもいかず。
医師や看護師と患者の関係性もあって、話を聞いたとは本人には言わないでと……。
外科にも連絡がいったようだが、切れば治るのだろうとのことだが、病理検査をしていないので乳がんと告知もされず。
義父の下着をセットしたときに、汚れが落ちていない肌着が2枚ほどあって。
洗濯したとき義父の肌着が出されてなくて。
漬け置きしていた肌着も、
見かけていて。
気になっていたので聞いたけれど、
掻き壊しで血がついてとしか……。
なので、旦那にも話してなくて。
(肌着が汚れてたのはセットから外して新しいのを持たせたよとは伝えていたけれど)
初期ではなさそうな状態だよな😔
透析するのかしないのかの話になり
最終的には本人の希望でと旦那が。
薬が効いているようなので退院後はこのまま薬投与で通院でも……と。
そして、退院も22日の診察で良かったらそのまま退院もできるかもと。なので、一人暮らしであれば早急に介護が必要ですよねと。
そのためには介護認定調査で来た方にすぐに連絡とられたほうが……と
また、四十九日法要で1日だけ車椅子を借りられるという話はやはり貸せないとなり→高齢者福祉包括センター(通称すこやかセンター)で借りられるという情報をいただく。
あれ?なに?それ?
どうする?状態
認定調査員には名札を見せてもらっただけで、メモも家に置いてきたため名前もうろ覚えだったので役所にそのまま行ってもらい
15:30すぎ高齢者福祉課で退院が早まったので、介護の件をどうしたらいいかと相談するも→すこやかセンターへ行きどうしたいか相談してと→16:00すこやかセンターへ行き、こうなった経緯と今後の流れを説明し、認定調査日の話、介護を受ける側のどうしたいかが決まらないと動けない、透析するかしないかでも様子が変わってくると。例えば、お国柄なのか越冬型といいますか雪の多い時期は退院後身体がなれるまで施設にはどうかという案もあると。
車椅子は別の担当者に申し入れ無事一ヶ月無料貸出。帰りは17:15まわっていまきた。
車の中で
旦那にこう?ああ?
それは、本人が嫌がるだろうばかり
旦那は
亡くなった母と弟のことで悲しみ
やることが一体な上に
身体もお疲れMAX
四十九日法要も迫ってきていて
もう大変
本当は猫を我が家に迎い入れ父の負担を少なくさせたいらしかったが
息子と私が猫アレルギーで断念
今回、葬儀あたりから、
かなりの喉イガイガから始まり、鼻水、目のかゆみが発生し帰ったら病院探して薬処方してもらわないとと思ってるほど。
今はムヒの飲み薬でやや緩和してるくらい。ごめんよ旦那。
義父が生活で困ることメモ
●目の不調(何処にサインしていいかわからない、電話番号が探せないなど)
●足が悪く買い物が行けない(調味料など銘柄がわからない、何を買えばいいのか)
●病院の通院(付添人して欲しい、行き帰りも含む)
●家事全般をやってこなかったので不安
●施設にいくとなると、猫の世話