give me sweet emotion.
実家だといろんなモノがある。
最近ハマッてるプロジェクター de ビデオ鑑賞もその恩恵だ。
チョー画面デカいんだゼ?
あ、今エロビデオ的な考えが浮かんだべ?( ̄w ̄)
正解!(*≧m≦*)
みんなウチに来いよ!
チョースケベなヤツ見せたる!
nっnっ!
ス、スケベ以外でも観てるんだからぁ!
そう、自身がやってきたバンドのライブビデオである。
これはエグい。
恥部をホジくりかえす感じでエグい。
思わず顔を覆いたくなる場面多々。
そんな中キラリと輝きそうで輝かないバンドが一つ。
RUBBER☆SOULである。
しかしこのバンド名どうよ(笑)
ないわー。
でもその当時俺達はホンキだった。
ホンキでメジャーを目指してた。
業界の人からアドバイスを受け、やれる事は何でもした。
色んな業界人と知り合った。
レイキーなチャンネーとも知り合った。
でも‥
演りたい事とかけ離れてた。
こんなんでいいのか。
この先その感情を押し殺してやってけるのか。
そんな事も手伝って、メンバー間に溝が生じた。
結果、活動休止。
便利な言葉だ。
今やメンバーとも音沙汰無し。
結果的にファンのみんなを裏切ってしまった。
あの時、あのまま続けてたら今はどうなってたんだろう。
売れたい。と願って業務的に演るのは音楽じゃないって当時は吠えたっけ(笑)
それは今でも変わらないけど。
だから零式のスタンスは好き。
自分のやりたい事やって。
演りたい音出して。
誰かに縛られて、悲願に縛られての音はカッコワルイなぁ。と。
ホンモノは自分の音でイケる。
信念のない、中身のない、ただセックスしたいヤツらの音は軽い。
と、ホンモノじゃないと悟ったから言える俺の胸中(笑)
そんなRUBBER☆SOUL画像。
