演員郭暁東: 親愛なる読者の皆さま 私は若いころ印刷工をしたことがあります。本が好きで、書の中の文字、物語が美しいと思うのです。印刷の仕事をしていたせいか、本に畏敬の念を抱いています。インクの香りに魅了されます。出版は神聖で厳粛なことなので自分の文章が印刷されることなど思ってもいませんでした。今日、私の『あの場所』が出版されました。子供のころ田畑を裸足で歩いた楽しさ。初めて10元を持って村を離れた時、村はずれの楡の木の下で見送ってくれた母の姿。北京の街を自転車に乗って仕事を探し回った辛さ。どれも自分の青春の解説です。時間があったら皆さまも私の文章を読んで「あの場所」に行ってみてください。本の出版にあたり、お力を貸してくださったすべての方々に感謝します。

10/16 12:31 転発

暁東兄さんの新しい本をぜひ応援しなければ💪 本を買ったらサインの特典はあるの、東哥?[かっこいい]【春のお出かけファミリー】

 

郭さんは俳優の先輩で、『風雪夜帰人』で共演している程莉莎さんの旦那さんでもあります。

 

 

10/30 23:47

電影頻道に感謝します。美しい宜昌に感謝します🌹#2025中国映画ビッグデータ栄誉の夜#2025映画チャンネルMランキングリスト

 

おめでとうございます花火 10/30湖北省宜昌で行われた、「中国映画ビッグデータ映画チャンネルMランキング栄誉之夜」において、公子は今年度実力演員賞を受賞しました。

 

受賞理由:映画『戯台』で、余少群は深い戯曲の基礎と繊細な演技で、外見はたおやかで高貴でも内面は権力を恐れない強さを持つ鳳小桐の役を演じました。映画チャンネルMでの口コミ指数は90.33、9割近くの観衆が8点以上をつけ、ネットでは「鳳小桐の美しさに驚く」などの言葉がホットワードにあがりました。

 

これを受けて、公子の微博にも祝福が殺到。その多くは「実至名帰!」というものでした。受賞は実力にふさわしい、といった意味です。you tubeで『戯台』をご覧になった方はきっと同じ気持ちではないでしょうか。

宜昌は、公子の故郷武漢と同じ湖北省にあり、長江の下流に位置する港町だそうです。工作室からもステキな写真がアップされました。笑顔が弾けています。私もうれしい!

 

こちらは授賞式前の撮影のようです。心なしか緊張されているような感じもありますね。

 

恭喜,公子!さらに良い作品を見せてくださいね!