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鳳凰網“行動者連盟”の、私に対する是認と激励に感謝。
年度特別貢献賞をいただき、また伝統文化愛心大使証書をいただいた。
チャリティに些細なことなどはない。一滴一滴が集まれば海になる！
★１２月９日、鳳凰網（ifeng.com香港に拠点を置く中国ポータルサイト）が主催する、鳳凰網行動者連盟2018公益盛典が北京で行われました。チャリティに熱心な多くの有名芸能人がノミネートされましたが、公子は特別貢献賞を受賞し、さらに伝統文化愛心大使の証書が授与されました。おめでとう！
以下は、この日受けたインタビュー内容です。
鳳凰網公益： この前デビュー１０周年記念バースデーパーティで、ファンの皆さんにチャリティのプラスエネルギーを伝えられましたが、慈善・社会貢献活動に参加することであなたはどのようなことを感じていますか？
余少群： チャリティに参加するのは、力の大小にかかわらず、助けを必要とする人に何かできるということですから、心が温かくなるのを感じられるはずです。今、日々が楽しくないと思っている人が少なくないと感じます。原因はそれぞれあるでしょうが、もしいくらか自分の愛と温もりを誰かに届ければ、きっと幸せを得られるでしょう。
鳳凰公益： 今日の「行動者連盟公益盛典」の活動で、あなたはどの分野のチャリティに関心を持たれましたか？
余少群： 私は伝統文化に心が向いているからかもしれませんが、伝統劇の分野でのチャリティに注目しました。若い人たちは伝統劇についての理解が少ないでしょう。自分は子どものころから伝統劇を学んできたので、この分野にもっと多くの人々が関心を持ってほしいです。私自身も、伝統劇の伝承と普及に力を尽くそうと思っているので、この方面に関心を持ちました。
鳳凰公益：将来的に、何かチャリティの計画を持っているか、また、どの新しいチャリティに参加する予定か、少し話してもらえるでしょうか？
余少群： これからの計画などはあります。例えば来年は「春蕾プロジェクト」に参与し、貧困地区の山村の子どもたちをケアしようと思っています。図書室を設置したり、自分で現地で授業を行ったり、交流して一緒に本を読んだりといったことができたら、とても良いですね。
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