7/10 13:41
金曜(7月10日)夜7:50。CCTV2。生まれて初めてパントマイムをやった拍手喝采で盛り上げてね
朱徳庸先生からのコメント
少群、君のパントマイムはかっこよくて見とれたよ、番組に参加してくれて本当にうれしい。あの日は君がワイヤーで吊られながら真剣に演じていたことに感動し、怪我をしないかと心配もした。ありがとう。改めて御礼を言います。
(朱さんのコメントに返信・転発)
7/11 09:31
本当に楽しい経験でした。感悟と収穫は、苦労よりはるかに大きかった。朱先生と奥様がずっと私を励ましてくださったことにも感謝しています。もっと多くの先生の作品に志願したいです
★公子の初挑戦、黙劇の出来栄えはいかに。
http://v.qq.com/cover/g/gtuzuoi8pxkiz92.html
↑こちらは番組収録前の様子です。公子が振り付けの先生に演技指導を受けている場面を見ると、本番は数分のことでもその準備はどれほど大変かがわかります。
http://v.qq.com/page/n/t/x/n015974n6tx.html?__t=1&ptag=1.sina&_out=1
青い色の人の群れに入れば青く染まり赤い色の人たちと過ごす時は自分も赤くなり…生きて行くためには周りに合わせるのも必要だが、あちらをたたせばこちらが立たず。本当の自分はどんな色だったかもわからない。私の悩みや悲哀は誰にもわからない。
後半は、飛び降りという漫画が原作となっています。
ビルの上から落ちる途中、何の問題もなく暮らしていると思っていた人たちの私生活が垣間見え、自分が一番ついてない人生だと思っていた彼は、実はそこそこマシな人生だったとわかる。そして、窓から見ている人たちも自分が一番不幸だと思っていたが、地面に横たわった彼よりは幸せかもと気づく。
↑こちらはCCTV2のオフィシャルサイトです。右側の欄から日時(10日17:50または11日14:04を選ぶと「一人一世界」の番組全てが見られます。朱徳庸さんは漫画家として大きな成功を収めましたが、それはユーモアとウィットという言葉を超えた人生哲理が読む人を魅了するからです。小さい時は吃音と自閉傾向があり学習障害もありました。そんな朱さんが絵を描いて自分の世界を築くまでを講演していらっしゃいます。
講演の背景の絵ははご自分で一つ一つ手描きされたものです。興味がある方はぜひどうぞ。