克服恐高戦高温

7/4　07：09

北京某整形医院が話題を煽って宣伝するため、本公子が６月２６日に美容整形に行ったとしているが、私はその日も浙江省諸暨で撮影をしている。でっちあげるにしても、もう少しマジメに調べてからにしてほしいものだ。世間を騒がせたいのなら国際的大スターの名を利用したほうがいい、僕などを引き合いに出しても効果はないよ！

医は仁術なり。全世界の女性を侮辱するようなこの病院の名前から見ても、商売はそう長く続かないだろう。

★国際婦人デー（三八節）前日に、公子のミニブログに登場したこの美容整形外科。（このブログでは3/12の記事の中にあります　http://ameblo.jp/yu-shaoqun/entry-11484963624.html 　）

画像は病院から流出したとされる資料です。誰が何のためにやっているのかさっぱりわかりませんが、先月２８日、あるニュースサイトで掲載されたのを見ました。一目でデタラメと分かるお粗末さ（笑）。ホントはこういうくだらないものは無視が一番だと思っていましたが、公子もツッコミを入れずにはいられなかったようです・・・。

7/5　11：49

今日は仕事の連続第５９日目。撮影陣の人たちはみんな「疲れた」とこぼしてる。僕も疲れているが、あえて言わないようにしている。ぐっと力を入れてこらえれば何とかまだ頑張れるが、一度口に出したら持ちこたえられなくなりそうだから。

★お休みなしで、早２ヶ月。。。殺青はまだ遠く。。。持ちこたえられるかどうか、なんて聞くとドキドキしてしまう。

我慢するばかりが偉いのではなく、本当に調子が悪くなったらちゃんと申し出てくださいね、公子！！！

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7/4新浪娯楽より「余少群克服恐高战高温」

　余少群、湯鎮宗、湯鎮業らが出演するテレビドラマ『乾隆那些事』が浙江省でホットに撮影中。余少群は乾隆帝を演じている。李治、李世民に続いてまたまた皇帝の役。そしてこの皇帝は武芸に秀で、アクロバティックな動作もなんのその。ただし、高所恐怖症の余少群にとってはちょっと辛い。

『乾隆那些事』は、伝承物語「江山為重」をドラマ化したもの。雍正帝・乾隆帝二代にわたっての宮廷の闘争と陰謀を描いている。余少群が扮する乾隆帝は、男っぷりがよくたくさんのガールフレンドがいるばかりか、武術の達人で軒を飛び壁を走るのも日常茶飯事。

　しかし、余少群がこうしたワイヤーアクションを楽しんでいると思ったら大間違い。立ち回りの一つ一つの動作は非常に素晴らしいが、本当は彼は高所恐怖症なのだ。屋根の上で戦ったり空中を飛んだりするのは実に大変。

　しかし彼は落ち着いて言う。「演じることへの情熱は、恐怖心にも勝るでしょう。だからスタントマンは使わない。イヤだけど思い切って自分でやっているんです」。

　現在、撮影は折り返し点を過ぎたところだが、ちょうど浙江の一番暑い時期とぶつかっている。古装劇の撮影陣にとって、一大試練である。主役を張る余少群は、高所恐怖症のほか天候との戦いもある。衣装替えの時は汗でビッショリだという。こういう状況でも余少群は苦の中に楽しみを見出したい人。折に触れミニブログを発表、ユーモアたっぷりに「熱で溶ける前に出てきたよ」などと言っている。

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撮影現場から