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練習のかたわらお茶をいただく、このような創作的雰囲気はまことに気分が良い!今日はみんなよくアイディアを出し合えた!@袁泉 @辛柏青 @田沁鑫 @秦海露
舞台劇『青蛇』、頑張るぞ![[围观] [围观]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimg.t.sinajs.cn%2Ft4%2Fappstyle%2Fexpression%2Fext%2Fnormal%2Ff2%2Fwg_org.gif)
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1/12 16:05
今日、芝居制作チームでの話し合いのテーマは「欲望」だった。そもそも欲望とは何だろう?僕の瞳の中にある?!
★年明けから『青蛇』の準備が始まっています。どんな舞台にするのか、一から作り上げるのはとても大変な作業です。
(話合いを重ねる皆さん↓田監督のミニブログから)
『風雪夜帰人』に続きまた舞台の仕事になりますが、昨年末に広州で受けた取材でこれからの仕事などについて答えていますので、紹介します。
羊城晩報 2012.12.29 より抜粋
記者: 2011年に馮遠征さんに弟子入りしましたが彼からどんなことを学んだと思いますか?
少群: 師匠は芸術家タイプの演員で、いろいろな話題を作って有名になろうとするような明星ではありません。彼の演技、人となりを賞美しますが、もっと素晴らしいのは彼の芸能界への見方です。師匠に学んで、この業界の浮ついたところを捨て落ち着きを得ました。前は誰それは誰それよりも人気が出ているなど気にかけることもあったとだろうけれど、今は誰の演技が優れているのかを見ています。
記者: 今回の『風雪夜帰人』は馮遠征さんの推薦によるものですね?
少群: そうです。これは師匠が立ててくれた長期計画の一環です。大したこともない芝居を撮影しに行くぐらいなら学習に専念する方が良いということ。師匠は、私がここ数年休まず続けざまに撮影をしているので、空っぽになることを心配しています。
記者: 前作に引き続いて舞台劇『青蛇』を受けましたね?
少群: ちょうど今練習が始まっており、3月に香港初演です。李碧華の小説をもとにしていて、『風雪夜~』よりもう少し収益重視のようなので皆さんが見に来てくれるのをとても期待しています。
記者: 舞台劇出演の経験はこれから映画などへの出演に影響がありますか?
少群: 大きく変われると思います。今は自分にぴったりの芝居に出会い、自分の映画に対するこれまでと違う認識を体現したくてたまらない。これは技術的なことではなく意識上のことなので説明するのはむずかしいのですが。師匠が仰るには、そういう感覚はとても良い、ハイな状態を保ち、いざという時には大爆発させよと(笑)。
記者: 映画だけでなくテレビドラマ、例えば今人気の『隋唐英雄』にも出演していますね。あなたはスタート地点がすでに高かったのだからテレビドラマに出る必要はないと思う人もいますが?
少群: まず、私にはチャンスが必要です。自分を鍛えるチャンス、皆さんに自分を知ってもらうチャンス。それにはテレビが最短距離です。姚晨(ヤオ・チェン 人気女優。 微博のフォロワ―数NO.1で3460万人を超える)が以前、カメラの前に一万回立つのと百回立つのではその効果が違うというようなことを言っていました。
中略
記者: この二年ほどは役柄のパターンが多様化してきたようですが?
少群: 2012年は特に良かったです。喜劇とホラーを試したし、テレビドラマも舞台劇もあったので、より多くの人に私の多面性を見てもらえたと思います。でも結局は演員とはマーケットによって規定される受動的なもので、できることは自分を堅持することだけ。例えば最近のオファーは現代劇が多いのですが嫁・姑ものばかりなのであまりやりたくない。私には向いていません(笑)。またあるオファーは警察官の役で、可笑しいことに相手方は「このキャラクターで殻を破ってください」と言うのだけれど、ヒゲをつけたり坊主頭になったりすることが「突破」だとは思えないんです。
記者: どんな役柄を期待しますか?
少群: 脚本に深みのあるもの、役柄の内面が豊かで幅があるものを演じたら堪能できると思います。
記者: そういう役柄に出会えないなら?
少群: ならばいっそ仕事なしでも。量より質!(笑)
公子!こういう考え方を持てる公子だからこそ、いろいろあってもずっと応援しようという気持ちで居られます。
「世民哥哥LOVE~」の狂騒には巻き込まれず、公子の「許仙」を磨き上げる日々をお過ごしください。
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