7/7 00:40


最近、男声版の<可惜不是你>という曲が大好きだ。他の人の音楽の中の物語に込められた、悲しみ恨みの絶ち切れない調べを味わっている。

ところで、やっと「国際キスデー」を乗り切った[?]!みんな、もうお開きだよ、お休み!

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<可惜不是你> バラードの女王・梁静茹(フィッシュ・リョン)の歌。You Tubeにはいくつか男声版もある。人生の最後までを共に過ごす人は残念だけどあなたではなかったっていう内容。



7/10 17:46

『e恋迷情』、紹興でのマスコミ発表会が無事に終了した。この映画がヒットすることを願う。[围观][威武]


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ヒマワリ謄訊新聞記事から要約

この映画はラブ・サスペンスである。ネット空間で生まれる愛情から物語は始まり、現実世界で起こる一連の奇妙な出来事と血生臭い事件へとつながる。ネット恋愛とスリル・サスペンスは、映画ファンの好みそうな組み合わせ。

監督は語る。「良い映画の多くは、時流を掴み現実を踏まえたものです。ネット恋愛はホットな話題。この時代背景と人々の生活や考え方を反映しています。テーマはコミュニケーションやヒューマニズム、キャラクターには多面性を示させるので、俳優さんにとっては大きな挑戦です。」

余少群はITエリートを演じているがサラリーマンの役は初めてのことで、イメージを変えようと2kg以上体重を減らした。「この映画の恐怖感には鳥肌が立ちます。役柄を把握しようとする時は毎日恐ろしさをこらえられません。自分の中に二人の人間がいるように感じます。仕事を終えてホテルに戻っても怖くて、お化けの話なんかは聞きたくないです。」

何杜娟は少群とのキスシーンがあるかと問われ、監督に投げた。「全ては監督にお任せしています。アツアツのシーンがあるかも知れないし、他の方法での表現もあり得るでしょう。」

横から少群が口を出す。「杜娟、僕への愛を語ったら?」言い間違いに気づいて顔を赤くした。「あ、違います。僕がやっている役柄への愛です!顔が赤くなってませんか?演員は恋人を演じる時、相手を好きにならなくてはいけない。僕は現場に行けばすぐ彼女に惚れます。」



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えへへ。。。7/7のミニブログを残しておいたのは、映画の発表のあとに使おうと思っていたから。

国際キスデーがどうとか言っていますが、お芝居の中での表情と関係があるのでは?と予測してました。

見て見て、上の悪人ヅラと下の文芸青年のコントラスト。ニコニコ

自分の中に二人の人間・・・もしやジキルとハイドみたいな?



会見の時のハニカミぶりがこんなニュースに。↓

http://video.sina.com.cn/v/b/81279766-1290055681.html


微妙な話題に恥じらう余少群

「僕への愛を・・・あ、違った!」彼のほっぺは真っ赤に。

『止殺』の親密シーンについても、李小冉さんがお酒の勢いを借りて撮影に臨んだことを答えています。

理想の女性を尋ねられ、インタビューは結婚相手募集コーナーに早変わり。しかし「やはり縁が大切」と。

相手に望むことは、「二人で一緒に静かに過ごす。お茶を飲んだりお話したり、手をつないで歩いたり出来ればすごくよい、要求は決して高くない。」 

最後は<可惜不是你>を歌うサービスぶり。っていうか、こんな悲しい歌でいいのか?!

頼むよ~そんなに可愛くしないで~ラブラブ!


なおこの日、会見会場でサイン入り写真をゲットした方がその画像をミニブログでアップ、それを見た影迷会が原図を強烈要求。おかげでこんな素敵な写真を出していただけましたので、貼っておきます。


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