4月末の公開に向けてあちらでは『倩女幽魂』の宣伝が盛んになってきましたが、本日ついにあのシーンの写真がネット記事(捜狐娯楽)に登場
http://yule.sohu.com/20110310/n279750992.shtml
映画公開前に注目部分を曝してくれるなんて、なかなかやるのう!
NG連発のことは前にここでも書きましたが、さらに公子は最後に監督に人払いをお願いしたことまで出ていました。
当時「包子」(中華まん)のあだ名を持つ劉亦菲から公子は「栗」のあだ名を献上されましたが、最近はまたツイッタ―でのやり取りも多くなっています。スクリーン上で息の合ったところが見られそう、とファンも期待しています。
日本でも上映されるよう、声を大にしてお願いしたい! (←誰にお願いすればいいのでしょうか)
かつての『倩女~』とはストーリーも大幅に変えたというこの映画、英名も「チャイニーズ・フェアリー・テイル」ですね。今までなんとなく「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」なんて呼んでみたりしていましたけど、ゴーストじゃなくてフェアリー 。ふふふ。
フェアリーが気になって改めて映画の資料をみたら、今回の小倩の正体はヤマネコの霊でした!