今日は普通に学校行ったけど全然メール返してくんなくて・・・


夜になってもなんもなくてそろそろ限界だったから一歩距離引こうと思ってメール打ってみたもののやっぱ悲しくなってきたからちょっと付け加えて送った


私『まだ怒ってるの…?
私が放置されてテンション下がって本心じゃないのに『タラちゃんが疲れるならいぃよ…?
ちょっとしか会えなくても…タラちゃんが酔って帰って来た時とか、暇な時思い出してくれるだけでも…』とか送っちゃぅ私のが付き合いやすい?』

タラ『ばかじゃないの。そんなこと誰も言ってないじゃん!昔の話だって☆今の方がいいって。さっきまでばあちゃんのトコ行ってた!怒ってないと言ったら嘘になるけど…。てか悲しい。あんなこと言われて。』

私『どんなコト?
おばあちゃん大丈夫だった??(´Д`)』

タラ『昔がよかったとか今は嫌だとか言ってないじゃん!手術も成功したし元気だったよ(^-^)』

私『よかったね☆
言ってなくても当時私なんも気付かなかったもん
今も気付いてないだけかもとか思っちゃうじゃん…』


タラ『それが悲しいじゃん!今の俺を見てたらわかって欲しいって言うか…。ホントにショックうけた』

私『わかんなぃよ昔の話初めて聞いて…
ホントは今も…?とか思ってこっちのがショックだょ』

タラ『何でホントは今もって思うの?しかも俺だってケンカしてる時にレミンさんに口走っただけだし』

私『やっぱり読めないなって感じたから。
先のコト考えてるとかもただ言ってるだけなのかなとか。
今は思ってるコトゆっちゃってるしわがまますごぃだろうってのはわかるけど、昔はそんなつもりなかったし自分の価値観おしつけてるつもりもなかったし』

タラ『みっちーが思ってる程俺真剣に考えてたわけじゃないよ!ただムカツイテ突発的に言っただけだよ…。口にしてることに嘘は1度もありません(*_*)』

私『しかも疲れてるとか言われて離れたくないと思ってるのは私だけなのかなって。』

タラ『だから昨日も言ったじゃん!それは別だよ。俺だってずっと一緒にいたいけど、そうはいかないだろ。遅くまで女の子を連れ回せないじゃん!昨日はそう言わないと帰ってくれないと思って…。』

私『昨日タラちゃんに言われた言葉で不安になって心読めないって思って、しかも今は違うってゆーのがあんまり伝わらなかったからこのまま降りたくなかった
のにそんなコト言われてやっぱ今もなんだってなっちゃった』

タラ『降りたくなかった気持ちはわかるよ!俺だって一緒にいたいって。もう時間が遅いとか、親が心配するとはないの?何を捨てても夢中になれる相手ってそういうことじゃないと思う(*_*)』



・・・私がそうなりたいわけでもタラちゃんがそうだともゆってませんって気になってきちゃって

私『じゃぁ5分でいーから親とか時間とか気にしないで私のコトだけ考えて、私に今は違うって信じさせてくれてたらじゃぁ明後日ねってなった』


タラ『ちょっとわかんない!どういうこと?   昨日だって考えてたよ!いつもそうだよ。』


なんかさぁ。私の心が離れてるのにきずいてくれないってゆーか。。。

なのに帰らせるコトしか考えてくれない


タラちゃんには私の気持ちより親のが大事なんだってなる



私『まぁいーょ夢中になれる相手とかも気にしなくて。いつか現れるんじゃん(o^ー^o)
私も気にしてないもん☆ウチの親もタラちゃんと遊んでて遅くなったからって気にしないってば』




ムカついたから昔山口に言われてカチンときた言葉を投げつけてしまいました☆


私は大好きだったからいつかは結婚したいって思ってて、親とかにも良く見られたかった。

でも付き合って1ヶ月目にはすでに週2で泊まりに行ってて・・・喧嘩して夜中に泊まりに行っちゃうのもしょっちゅうでなんかすっごい悪い子に見られてる気がしてて、泊まりに行くけど、ちゃんとその前にお母さんに許可をとってっていったの。


でも抱き合ってるときは『このままだと結婚しちゃうよ?』とかいってくれんのに、


『ウチの親はそんなもん気にもしねーよ!!お前そんな先のことまで考えてンの?』とかウザそうに言うの。

やっぱ口だけだよねって思って


『この先もそんなコトこれっぽっちも考えないから安心して!!』っつった(´∇`)


したら一言余計なんだよって言われた笑



で。

タラ『イヤな言い方!!  そういう人が現れたとしても、自分のことしか考えない、そういう付き合い方はしないと思うよ!花火大会の時にお母さん心配してたじゃん(*^_^*)それが親なら普通だよ。』

私『そーだね
でも私のキモチ無視して帰らせる人はやだけどね
私も不安に思ってるコトとかわかってくれて私が納得してから帰してくれる人がいーな』

タラ『なんかな~。    好き=降りないじゃないと思う!昨日は悪かったけど、好きだから親に俺のせいで心配かけて欲しくないって思うのは変なのかな?』



なんかもーいーやって気になってきちゃった。今まで幸せだったけどもーそんな気分じゃないし素直になりたくもなくなった


私『いーょ私はそーゆー意味で言ってる訳じゃないしもー理解してほしぃとかも思いたくないしタラちゃんはタラちゃんだから(*´▽`*)』

タラ『寂しいこと言わないでよ!何で昔の話しただけでこんなんなるの。俺はみっちーと付き合って少し理解して変わってきたのに…。』

私『今は普通だょ☆
いつまでもこんなコトゆってても仕方なぃし(o^∀^o)ノ』

タラ『普通じゃない!こんなことって、そんな重要なことじゃないって?俺は「そういう人だから仕方ない」なんて、初めから諦めて何も言わないなんて嫌なんだけど…。』

私『でももー何も考えたくないテンションになっちゃったもん☆』

タラ『何だよそれ!!   も~直接話す。出てこれる?』

私『別に私がゆったコトを実行してくれなくていぃんだょ』

タラ『何なの。ふざけんな。それで言われたからって来ないのは、その程度ってことだよって!なんだよ。そんな言い方ねぇ~だろ。歩み寄ろうねって言ってたじゃん。この前の経験で俺もそう思ったから、俺もそんな時来てほしいって思ったから言ったのに。なんでそうなんだよ。』



で。謝った。。。


けど事件発生!!

タラちゃん虫歯そーとー放置したらしいので話はそれて明日とりあえず午前中歯医者行ってくるって事に☆


午後からはソウ2見ようねって言ってたんだけどね。