私の親はあなたの事で学校に行きたくないと言っていた。


学校では問題のある行動ばかりで、成績も最悪。

いつも母親からは「恥ずかしい」「何であなただけそうなの!?」「同じ兄弟なのに…」と言われた。


遂に中学校になると保護者面談で先生より「このままだと行ける高校がない」と言われたらしく

その日、私は母親より「死んで欲しい」と泣きながら言われた。


私は
なぜ私を産んだのか
死んだ方が良いのでは
生きている意味はないのでは
と考えていたが死ぬ勇気もなかった。


私は母親からのその一言で変わった。

どうしたら親から必要とされるか考えるようになった。

私の出した答えは「優等生」になることだった。
私は親から抱きしめられた記憶がない


大人になった今なら愛情がなかったのではないと理解しているが、ずっと「いらない子」だと思っていた。

よくある話しだ。


子供の頃の口癖
「オレばっかり」
口を尖らせて言っていた。

親からすれば憎たらしい子であったと思う

兄はとても優秀で素直
私は勉強できない、ひねくれている
当たり前のことだが兄へ愛情が傾く一方だった。


そこに更に愛情が薄くなる出来事がおきた



弟の誕生



私より七歳離れた弟

溺愛だった

私はどんどんひねくれる。

どんどん憎らしくなる。

私は愛情が欲しくてたまらなかった。

その叶わぬ願望のジレンマを私は弟にぶつけた。

更に憎らしい子になる

悪循環


親が、兄が
弟を可愛がる

それを見て
悔しくて弟をいじめる私

それを親に言い付ける弟
私に鉄拳制裁を加える父親

ケダモノを見るような冷たい目で私を見つめる母親

我関せずの利口な兄


ぶつけ所が無く学校で荒れる私

最悪の悪循環だった。
来週、親友ケンの結婚式です。

私はスピーチをする予定で、今その内容を確認中。


ケンがいたからここまで来れた

ケンがいたから自分が壊れずに済んだ

ケンがいたから生きていたいと思えた

ケンの結婚式
新郎友人スピーチでスピーチしてる友人が泣き始めたらみんなひくよねガーン


泣かないで言えるかなぁ