やりたくない、やった方がいい、やらなければいけない? | 潜在意識を書き換え、自己肯定感と自分軸を整え本当の気持ちを知る北海道札幌市キネシオロジーキネシオロジースペースyururaゆるら

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北海道札幌市オンライン遠隔で全国へ。キネシオロジースペースyurura久実乎です。潜在意識の書き換・変える・インナーチャイルド・自信がない・変わりたい、子育ての悩み、IH(インテグレートヒーリング)キネシオロジー(筋反射)カウンセリングで原因や解決方法を導き出します

この前、聞こえてきた会話

 

○「ダンナともっと仲良くしなきゃって

頭ではわかってるけれど、心が追い付かないんだよね」

△「ダンナと仲良くしたいの?したくないの?

仲良くしたくないのに、するべき、

と思っているなら、しなくていいんじゃない?」

○「そっかぁ・・・」

 

なんか、的を得ていそう。

 

でも、なんとなくしっくりこない感じもあり?

 

きっとこれって

「やりたくないことはやらなくていい」

という言葉を採用したものだろうな。

 

類義語として、

「ワクワクすることをやろう!」とか

「がんばらなくていい」

みたいな言葉もあります。

 

 

しなければいけない・やるべき(have to)と

やりたい(want to)について。

 

どう思いますか?

 

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「やるべき、と思っていることよりも

やりたい、と思うことをやった方が良い」

という言葉。

 

私は、これって、真実でもあり、

でも、これだけを受け取ってしまうことは

危険な気がしています。

 

例えば、

「部屋がぐちゃぐちゃで嫌になっちゃう…

でも、掃除するのは面倒だ…」

という状況、あります。

私はあります。

 

さっきの法則でいくと

 

片付けるべき…

でも、片付けしたくない、

 

だったら、片付けなんてしなくていいよ!

やりたいことをやったらいいんだから

おやつ食べながらネットフリック見たらいいよ!

 

みたいなことになる。

 

あれれ。本当にこの法則はあってるの?

 

続きはまた明日以降に。

 

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