前回の続きです。
このシリーズ最初から読む場合は
遠隔ってどうやるの？とスピハラについて思う１
話はそれてスピハラの話２
話はちょっと中断して←またか！
今日はセルフ＆遠隔講座でした。
講座で伝えていることですが
相手をコントロールしようとしたり、怖れで支配しようとせず
愛を持ってキネシをしましょうね！
的なことをいつも言っています。
今日もみんなで愛を持ってぬいぐるみを持って
楽しくておもしろ怪しい会になりました。
決めつけるのではなく
選択肢を増やすことができるのが
キネシオロジーです。
私も今日はみなさんに取ってもらって発見がたくさんありました。
リピートしようか迷っている雑穀があったので
キネシを取ってもらいました。
リピートするといいよ、という方と
久実乎には合ってないよ！味が好みじゃないらしい・・・
という答えがあり。
よくよく探ってみると、私よりオットに必要だということがわかりました。
結局リピートするかどうかは迷い中。
私には必要ないけれど、オットには必要だと言われ…どうするあちき！
同じ迷うのしても、また違う視点が増えました。
買え！買うな！じゃなくて
視界を広げて、いろんな可能性を確かめられるのが
キネシオロジーっていいよね、と思うところです。
そして、選択肢を広げて、
それらを共有し、考えながら
より深いところにある真実や
より良いものを見つけていけることが
キネシオロジストとクライアントさんの共同作業でもある気がしています。
それは体での感覚も伴います。
クライアントさん自身も感じることができる
一緒に確認できる。
だからキネシオロジーを信頼し選んだんです。
でも、オンラインだと、触れることができません。
感じてもらうこともできません。
そのため、なかなか遠隔などには踏み切れませんでした。
でも今年に入りいろいろとある中で
半ば強制的に遠隔もできるのだよ！と
バ～ンと出すことになり。
対面の時と同じように感じてもらえる自信はあるけれど。
遠隔でスプレーやリーディングをしてきた経験もあるけれど。
受け入れてもらえるのだろうか。
わかってもらえるのだろうか。
という不安もちょっぴりあって。
でも今は、やってよかった！と心から思っています。
なぜなら、遠隔でもキネシオロジーの力を感じてもらえているから。
変化を実感してもらえているから。
今日の講座でも
興奮する瞬間が何度もありました！
というわけで、結局遠隔をどうやってやるかには
全く届きません。
明日にはきっとお届けできると思いたい！信じたい！
また明日！！
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