絵心ない私がそれなりに描けるようになった理由 | 潜在意識を書き換え、自己肯定感と自分軸を整え本当の気持ちを知る北海道札幌市キネシオロジーキネシオロジースペースyururaゆるら

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今日から小学校が始まりました。
あっという間だった!!!

冬休み、次男がよく絵を描いていました。

同じクラスに鬼滅の刃のイラストを上手に描く女の子がいて、その子によくイラストを描いてもらっていたのですが。

自分で描いてみよう、という気になったようで。


美術2の私から見たら、

はじめてでこんなにまで描けるなんて!すごーい!
見たそのまんまを描いている!

私、絵を描くのが小さい頃から苦手でした。

でも、大人になり子どもを産むと、どうしても絵を描かなきゃ行けない場面が出てきまして。

例えば「アンパンマン書いてー!」とか
あとは、長男にやっていたこれ、
しりとりマン。
https://ameblo.jp/yu-ru-ra/entry-11192347363.html
しりとりマンが出張の時は私が描かなければいけなかったりで。

で、子どもたちに絵を描いているうちにわかったことがありました。

それは「見たまま描く」ということ。

普通はきっと見たまま描けるんだと思います。
でも、私はそのままを描けなかった。
こういう感じでしょ?とか

普通はこうだよね?とか。

 

自己解釈や先入観を入れ、不要なフィルターを通して描いていた。

 

未だに絵は苦手だし、なるべくなら描きたくないけれど。

まっさらな気持ちで向き合うことが

大切な気がしています。

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