みなさん、あんにょんでーすニコニコラブラブ

ついにミュージカルモーツァルトが始まりました拍手拍手拍手コロナとの戦いの中、より万全な対策をしながらの開幕のようでした。

きゃんハートキヨウォ〜ラブ
10周年というジュンスにとって節目の年であり、これはぜひ飛ばねば…飛行機と、思っていたのに…

だよね〜まだまだ国境を跨ぐには時間がかかりそうですえーん

なんだよぉ〜
コロナのバカっ‼︎消えちゃえ〜

観に行けなくてジダンダ踏んでるそんな私たちの気持ちを汲み取ったかわからないけど、最高のパフォーマンスを観せてくれたようですねニヤリキラキラ

記事もたくさんあがってて評価されていますキラキラその中で2つ…

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ミュージカル「モーツァルト」開幕...キム・ジュンスも観客も泣いた
新型コロナ感染症で公共劇場閉鎖状況で世宗文化会館で10周年公演突入
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0014701816&code=61171111&sid1=cul



世宗文化会館大劇場の舞台に上がったミュージカル「モーツァルト!」の初公演が終わった後、続くカーテンコール。主人公モーツァルト役のキム・ジュンス
がマイクを握って震える声で観客に挨拶を伝えた。

「私は「モーツァルト!」の10周年の舞台に立っています。私のミュージカルデビュー10周年でもあります。観客の皆さんに、心から、心から感謝します。 (...)最後の公演まで、安心して公演を楽しむことができるように、すべてのスタッフが最善を尽くします。」


6日世宗文化会館で開幕したミュージカル「モーツァルト!」のワンシーン。政府の首都圏防疫強化措置に一度延期されるなどの舞台に上がるまで紆余曲折が多かった。 EMKミュージカルカンパニー提供

キム・ジュンスと一緒に舞台に出てきた俳優たちも溢れんばかりの姿であった。モーツァルトの妻コンスタンツェ役を演じたキム・ソヒャンと姉ナンネール役を演じたベ・ダヘもこらえきれず泣きだしてしまうと観客ももらい泣きをした。続いてアンコール曲で「黄金の星」が響いた。

2010年韓国初演以来、この作品のアンコール曲は音楽家モーツァルトの象徴的に示す「僕こそミュージック」だった。しかし、今回の公演では、モーツァルトと彼の父の関係を寓話的に例えた「黄金星」に変えた。王が息子を危険から保護するために壁を高め門も閉じたが、王子に愛と自由を見つけるために勇気を持って、世界に旅立つことを勧める内容である。まるで新型コロナウイルス感染症の影響で会場がドアを閉めた状態で「モーツァルト」が一回開幕延期など紆余曲折の末、幕を上げた過程を思い出させる。

天才作曲家モーツァルトの人生を扱った「モーツァルト!」はミュージカル韓流を起こした作品である。東方神起出身のキム・ジュンスはSMエンターテイメントとの紛争のせいで活動が中断されたが、この作品で再び観客に会う事になった。
当時キム・ジュンスを見るために、アジア各国から観客が来て、韓国ミュージカルが日本、中国などに進出する信号弾になった。エイドリアン・オズモンドが演出を引き受けた今年10周年バージョンは、先にユ・フィソン、オスモンド
小池修一郎などが演出したバージョンの利点を均一に受け入れたのが特徴である。

新型コロナ感染症事態で公演界の低迷が続く状況で「モーツァルト!」の開幕と興行かどうかは、公演産業の道しるべとされた。 「モーツァルト!」の俳優とスタッフは、公演界の前例のない危機の中、自発的にギャラの一部を削減したほどだ。公演界の熱い応援の中、この日「モーツァルト!」が無事に上がると、これまで心を煮詰まらせてきたEMKミュージカルカンパニー関係者と世宗文化会館のスタッフはついに感涙した。 EMKと「モーツァルト!」を共同主催した世宗文化会館のキム・ソンギュ社長は「私たちが公演をしなければ公演産業が全て崩れるかもしれなかった」とし「そして「モーツァルト」を介して、会場が安全であることを知らせたかった」とと述べた。

先に文化体育観光部は、今月14日まで予定された首都圏の公共施設運営中断措置を無期限延長した国立劇場、国立劇場など国公立劇場と芸術団体は予定された公演をキャンセルしたり、オンライン中継に変えた。しかし、「モーツァルト!」はキャンセルされなかった。代わりに世宗文化会館は、マスクを着用、発熱チェック、QRコードによる問診表の作成」K-防疫」を総動員した。

ただ「モーツァルト!」は、民間劇場で公演中のミュージカル「オペラ座の怪人」と同様に会場内の客席の距離を置くの「ジグザグ座席制」を実施していなかった。キム社長は「客席の距離を置くことには公演の生態系に役に立たないと思う」とし「徹底した防疫を通じて観客が安全に観覧することができる環境を作ることができる」と述べた。

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モーツァルト!キム・ジュンス、「初公演の感覚が鮮やか
10年が過ぎてその舞台に再び立った」


https://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=202006170100161740010990&servicedate=20200617

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◇ミュージカル「モーツァルト!」のキム・ジュンス。写真提供= EMKミュージカルカンパニー




「10年前、まさにこの段階で赤いジャケットボックスを持って出て「プレストヴィヴァーチェ」と叫んだ瞬間がいまだに鮮やかであるが、10年が過ぎ、その舞台に再び立った。 "


16日10周年を迎えたミュージカル「モーツァルト!」最初の公演を終えたキム・ジュンスが熱い感想を明らかにした。

キム・ジュンスは「今のキム・ジュンスを可能にしてくれた特別な作品「モーツァルト!」で、また一緒に同じ位置に立つことができて幸せである」とし「観客の皆さんの応援のおかげで、今日のこの公演まで無事に来ることができた。いつも感謝し、最後まで感動的な公演お見せできるように最善を尽くしたい。モーツァルトの感動をいつも歌うことでしょう」と伝えた。

ミュージカル「モーツァルト!」はミハイルクンチェ脚本家とシルベスター・リーヴァイ作曲家の全世界ヒット作で最高の天才を持ったが、自由を絶えず切望する「モーツァルト」の自由で輝かしい青年期から、彼の悲劇的であり、寂しい死に至る人生の旅を人間敵な視線で解いた作品である。

キム・ジュンスは、10年前の初演当時、まるで本人の生活を投影したような真正性のある舞台で「モーツァルト」のドラマチックな人生を描き出して原作作曲家「シルベスター・リーヴァイ」から「完璧なモーツァルトの誕生!」という賛辞を受けた。

エイドリアン・オズモンド演出は「キム・ジュンスは本当に素晴らしく、あまりにも情熱あふれていて、また寛容な姿まで、胸に迫る切なる演技を見せた。いままで演技者としてキム・ジュンスという俳優について多くの話を聞いてきたが、今夜、彼はそのすべてのものをステージで見せてくれた。」と賞賛を惜しまず、10年前モーツァルトを一緒にしたユフィソン芸術監督も「全身をすべて捧げたキム・ジュンスの熱演に舞台が新たに生まれた。再度、新たに感動した」と絶賛した。

10年前の感動を再び伝え、新しいレジェンドの開始を知らせたキム・ジュンスは、昨日初めての公演を皮切りに、8月9日まで世宗文化会館でミュージカル「モーツァルト!」で観客に会う予定だ。


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(どちらもウサッピさんにお借りしましたお願い)


そしてこちらの記事もぜひおねがいキラキラ


(ポン太さんにお借りしました🙏)

くぅーーっハート

次々とあがって来るメディアの記事が、ジュンスへの感動と賞賛で溢れていますねハートジュンスってモーツァルトの生まれ変わりなの?って思えちゃうくらいに、その人生も似ていますよねウインク出会うべくして出会った作品であり、必ずジュンスが演じなければならないモーツァルトだったんでしょうおねがいジュンスにとってのターニングポイントキラキラ

ジュンスぅ〜えーんえーんえーん
東方神起を離れて様々な壁が大なり小なりあって、それでも歯を食い縛り、耐えて、私たちの前では笑ってくれて…私たちがザワつけば暖かな愛で包んでくれる…そんなジュンスが誇りであり、頼もしくあり、愛おしくもあり…ラブラブラブ

私たちはジュンスの進む道をただ一緒に歩くだけ、だだひたすらに応援するだけ…遠く離れても、会えない日々が続いても、ここで大きな愛を叫びますハート

ジュンスぅ〜
大好きなんだよぉ〜ラブラブラブ

ウットリ美シア…ラブハート
この先どれだけのターニングポイントを迎えるのか誰にもわからない…でも、どんな風が吹いてもジュンスなら大丈夫!!私たちならきっと乗り越えられるよウインクあの時の選択のように…自分を信じてキラキラ

だからジュンス…繋いだ手がいつまでも離れないように、いつまでも共に歩んでいけるように、私たちこれからも寄り添っていきましょうおねがいピンクハート

もっともっと
自由に羽ばたいて
もっともっと
大空高く舞い上がろう

WE CAN SOAR