数日前に下の子を公文の体験につれていったのだけど
すごい楽しそうにテストしてた!
普段から数字に興味あるんだなー、と思っていたんだけど
公文の先生からも「二桁の数字が読めて(99まで)すごい、ご自宅でなにかやられていたんですか?」と。
我が子が褒められるのはセールストークだとしてもうれしいもんよね。笑
自宅では何にもしてないけど、やっぱり年の離れた上の子からの刺激って多いんだと思うな。
公文に行きたいって言い出したのも上の子が通ってるからで。
上の子の真似して自ら宿題を毎日やってくれるといいんだけど、どーだろうな。
習慣になるまで親が根気良く付き合わないといけないんだよねぇ…私がたいへんだ。
まだ始めて数日だから、勧められた鉛筆(6B)を毎回丁寧に削ってから
ノリノリで宿題にとりかかってるんだけど
宿題の中でなにが大変かというと
名前の欄に自分の名前を書くのが一番時間かかる!
ひらがなまだ書けないから、見本をみながら書くんだけど
まー、時間がかかる。
しかも文字ひとつひとつの大きさがバラバラなのがツボにはまったらしく
いちいち大笑い!爆笑してるの!
最初は私も笑っていたけどしつこすぎて
もういいから!!! ってなる。
子どもって本当ささいなことで笑えるってこと実感。いいよね。
こないだ見た実験教室のらんま先生曰く
20歳超えるとなんたらっていう分泌が減るらしく、大きな拍手とかをすると刺激されてより楽しめるようになるとか!
やっぱり今年は劇団四季たくさん観に行ってとくたくさん拍手をすることにしよう!