今日は朝から
チビたちがメダカ 水槽の前ではしゃいでいました、、、
何事かと思いながらもほほえましく聞き耳を立てていると、、、
『みてーちっちゃい!』
『これはきっと赤ちゃんメダカ だねー』
『、、、、いやいやいや』
赤ちゃんはいなかったハズ
めっちゃ小さいの笑笑
よーみたら三匹くらい
メダカ って確か、卵を親が食べてしまうとかで、育てるには、別の容器に移さないといけなかったハズ。
興味はあったが、
卵をかえすのもなんか難しそうだし、産みつけるための水草も用意したり、卵を別容器に移したりと、わたしには無理かもと思ってまだ繁殖までは考えてなかったのに、、、
なぜ産まれた
そこで、よくよく調べると、まぁ野生のメダカ は同じ場所にいるわけで、、、
隠れるための水草などがあれば大丈夫なんだとか。
ただやはり間違って稚魚をも食べてしまうこともあるそうで、、、、
可哀想だとも思うけども、たくさん増えても飼育はできないので、結局かわいそう
あえて増やすことはせずに、生き残った子を大事に育てようと思いました
恐らく野生のメダカ も弱肉強食でしょうから
そういうことで生態系も守られているのでしょう。