八朔かな?甘夏かな?
八朔や甘夏を食べたとき出てきた種を蒔いたら発芽した。
本当に芽が出た。
メルカリで自然栽培のものを買ったからだと思う。
自然というのはいいよなあと思う。
自然というのはなんだろうと思いだした。
難しいよなあ。
すべての人工的なものがない状態を自然というのかな。
定義なんかどうでもいいけどね。
すべての生き物を自然な状態にしてやる。
これが一番いいのだと思う。
自分の体について自然とはなんだろうと考える。
細胞と菌だろうな。
細胞と菌を人工的な状態から開放してやる。
これが本当の健康だろう。
しかし、食べ物は人工的になってしまう。
どうしようかな。
そう、食べ物を加熱してしまうのだ。
調理してしまうのだ。
ナマのままをそのまますべてを食べることが自然。
でも難しい。
次に考えることは菌に優しいことだ。
菌を殺さないことだ。
自分の体にどのくらいの菌がいるかは知らない。
一説では1000兆個とか。
菌を殺すものは近づけないことだろうな。
たぶんだが、菌が体を活かしている。
1個の菌をも粗末にしないことだ。
殺菌、除菌はしないことが健康の基本かもしれない。
食べ物は考えないといけないだろうな。
食品添加物はあかんやろうな。
人工的に生成した食品もだめだろう。
加熱はしないほうがいいだろう。
人工的に生成、精製した食品はなんだろう。
少し考えることにする。