糖尿病疑い、初めて1千万人超える 高齢化も影響
朝からラジオで報じている。
医療のニュースは人々を心配させるように伝える。
体制側の常套手段だ。
この報道で未治療と言われる人を治療に導く。
糖尿病は治らないと思い込ませて薬漬けにするためだ。
やがては人工透析に持ち込んで安定収入になる。
病院経営にはなくてはならないそうだ。
まったくの素人なのでどっちでもいいんだけどね。
糖尿病になぜなるのかを教えてもらっていないからだ。
そして、糖尿病になる食品がまわりにあふれているのだ。
さらに糖尿病になりそうな食品を大量に食べる。
面白いことに体に良いという物まで大量に食べる。
あほな健康信仰なのよ。
まずは少食、添加物なしがいいだろう。
適度な運動というけれど難しいので便利な物をなくすことだ。
エレベーター、エスカレーターはやめる。
車はできるだけやめて自転車にする。
もの凄く簡単でタダなのだ。
糖尿病は普段の生活が便利になっていることも大きな要因だ。
1階から2階に上がる店舗、病院では普通にエスカレーターを使う。
エスカレーターをやめるだけだ。
急ぎの用なので車を使うのもやめる。
車だと5分だが自転車で20分かける。
気持ちも豊かになるよ。
歩く目的で歩くと歩くことに満足する。
日常生活に歩くことを取り入れる工夫がいいのだ。
1時間もウォーキングするのはもったいない。
普段の生活で取り入れるのがいいのだ。
車で5分の用事を、自転車20分に変えることが健康につながる。
散歩はゆったりと考え事をして心豊かにできるけどね。
ウォーキングは義務になっているからストレスかもよ。