市税の通知書が届いた。
いつもと変わらないだろうなと開封した。
えーーーーーー!!
118000円
あれ?
何回見ても118000円
1回目が11800円。
何かが間違っている。
なぜだ?
完全にパニックだ。
昨年は1年を通じて医療に関わったことはない。
なぜ、そんな医療の負担金が118000円なんだ?
どうしよう。
そうだ、市役所に電話しよう。
市役所に電話してわかったこと。
息子が扶養親族からはずれていたので減免されなかった。
そういうことだ。
私の申告間違い。
市役所に行って息子の所得を0円で申告してきた。
それにしても医療関連でこんなにも税金を取られているんだと認識。
今の医療の半分以上は無意味と思うので任意にして欲しい。
医療関係者の裕福な生活を助けたくない。
病気を治す医療に転換できるのなら支払っても気分がいいだろうな。
今の医療、西洋医学でも他の医療でも症状にしか向いていない。
病気の症状をいじっているだけだ。
さらに、薬で別の病気を作っている。
そして薬を増やして病気も増やす。
患者は苦しんで医者は儲かるの構図だ。
医療費が毎年増えるのはこの構図を実行しているからだ。
ひとはすばらしい体を持っているのだ。
生き方から考え直すことだな。
毎朝笑顔で起きよう!
大きな声でおはよう!ありがとう!
病気なんて自分で治そう。