最近、思うんです。
家族のためなら、
何品も料理を作れるのに。
自分一人のご飯になると、
途端に適当になってしまう。
でも、それって
ちょっと不思議じゃありませんか?
一人分だからこそ、
ちゃんと作ってあげたい。
最近、そんなふうに思うんです。
私は4人の子どもを育ててきました。
子どもたちが小さい頃は、
毎日のご飯作りも
なかなか大変でした。
朝ご飯を作って、
お弁当を作って、
夕方にはまた台所に立つ。
何を作ろうかと考えるだけでも
一仕事でしたよね。
それが、子どもたちが成長すると
食事の風景も少しずつ変わっていきます。
大きなお鍋も、
たくさんのお皿も、
毎日必要なわけではなくなる。
一人で食事をする時間も
増えていきます。
そんなとき、
ふと思うんです。
自分一人のために、
ちゃんと料理を作ったって
いいじゃない。
一人のご飯って、
どうしても簡単になりがちです。
パンだけで済ませたり、
冷蔵庫にあるものを
適当につまんだり。
それが悪いわけではありません。
忙しい日もあるし、
疲れて何もしたくない日もあります。
私だって、毎日きちんと
料理をしているわけではありません。
でもね。
誰かが食べるなら
栄養を考えるのに、
自分だけなら
何でもいいと思ってしまう。
それって、少し寂しい気がするんです。
自分だって、
大切に食べさせてあげたい
一人の人間ですから。
誰かのためにはできることを、
自分のためにはしない。
そろそろ、そんな習慣を
変えてもいいんじゃないでしょうか。
私が言う「ちゃんと作る」は、
何品も並べることではありません。
炊きたてのご飯。
具だくさんのお味噌汁。
焼いた魚や、季節の野菜。
そんな食事で十分です。
お気に入りのお茶碗に
ご飯をよそって、
温かいお味噌汁を飲む。
それだけで、
なんだか落ち着くんですよね。
お惣菜を使う日があってもいいし、
前の日の残りものだっていい。
大切なのは、
自分の体のことを少し考えて
食事を選ぶことだと思います。
丁寧な暮らしって、
高価な器を揃えることでも、
料理上手になることでもない。
自分を雑に扱わないこと。
私は、そんなふうに思っています。
若い頃は、
多少無理をしても
何とかなった気がします。
忙しくて食事を抜いたり、
甘いものだけで済ませたり。
でも、年齢を重ねると
食べ方や生活習慣が
体調に影響することを感じます。
私は美容の仕事をしていますが、
肌のことを考えるときも
毎日の食事は大切だと思っています。
どんなに高価な化粧品を使っても、
毎日の食事や睡眠が
おろそかになっていたら。
それでいいのかなと
考えてしまうんです。
もちろん、食事だけで
肌のすべてが決まるわけではありません。
でも、体を作るための栄養を
毎日の食事から取っていることは
忘れたくありません。
だからこそ、
一人で食べるときにも
少しだけ気を配りたい。
一人分のご飯は、
手を抜くための食事ではなく、
自分の体を大切にする時間にしたい。
長い間、家族のために
時間を使ってきた女性ほど、
自分のために何かをすることが
後回しになりやすいのかもしれません。
でも、子育てが一段落したら
今度は自分のために
時間を使ってもいいと思うんです。
好きなものを食べる。
好きな場所へ行く。
新しいことを始める。
誰かの予定に合わせるのではなく、
自分がどうしたいかで決める。
その小さな積み重ねが、
これからの人生を
楽しくしてくれる気がします。
それに、考えてみれば
自分の好きなものだけを作れるなんて、
なかなか贅沢ですよね。
家族の好みを考えなくていい。
食べたい時間に食べられる。
献立も自分で決められる。
一人ご飯って、
案外自由で楽しいものかもしれません。
まあ、問題は一つ。
一人分だけ作るつもりが、
ついつい作りすぎてしまうこと。
4人の子育てをしてきた癖って、
なかなか抜けないものですね(笑)
一人分だから、適当でいい。
そう思う日があっても
もちろんいいと思います。
でも、ときには
自分のためだけに
ちゃんとご飯を作ってみる。
お気に入りのお皿を出して、
温かいものを温かいうちに食べる。
それだけで、
いつもの一日が
少し豊かになる気がします。
これからは、
誰かのためだけではなく、
自分のためにも台所に立ちたい。
そんなことを思う、
今日この頃です。
※インスタに私のご飯載せていますw見てね♡
今日の小さな問い
あなたは一人でご飯を食べるとき、
何を作りますか?
自分のためだけに作る、
お気に入りの一品はありますか?
日々の暮らしと、美容のこと。
毎日の食事や、暮らしの中で感じたこと。
年齢を重ねても、自分らしく楽しむこと。
Instagramでは、写真とともに
日々の小さな発見を発信しています。
@yuri_skinpro
最後までお読みいただきありがとうございます。
4人の子育てを終えたあと起業。
美容も、仕事も、人生も。
何歳からでも挑戦できることを、私自身の人生で証明している途中です。
YURI


