浮気調査で勝つ!探偵フルさんの調べてなんぼ 

浮気調査で勝つ!探偵フルさんの調べてなんぼ 

帰って来た『総合探偵社アイキューネットワーク』!
探偵フルさんであります!!

某県某所の町医者宛に一通の手紙が届いた。

 

『あなたの奥さんは○○というデリヘルで働いている。私は奥さんに酷い目にあわされた。今でもHPに○子という名前に掲載されているから確認してみて下さい。嘘だと思うなら探偵でも使って調べてみたらいいです』

 

夫は慌ててHPを調べてみたら、確かに妻によく似た女が掲載されている。

 

妻は52歳。HPの○子は44歳。でも顎のラインとか後ろ姿はそっくりだった。

 

画して、夫は探偵に依頼する事になるのだが、こういったケースは珍しくない。

 

 

風俗で働く女性は、生活の為にやむなく働く場合が多いのだが、時々こうしたパターンに遭遇する。

 

傍から見れば、何不自由ない生活を送っているのに、好奇心からなのか、女としてのアイデンティティーを維持したいのか、風俗店で働くお金持ちの人妻は結構多いのだ。

 

夫達は、妻の目を盗んで風俗に通っているのだが、妻は夫の目を盗んで風俗で働いていたりするのである。

 

 

手紙を書いた人物は、○子に弄ばれた男なのか、はたまた○子を気に入らない同僚の女なのか分からないが、○子の家を調べあげてる時点で、そうとう厄介な奴である事は間違いない。

 

いずれにせよ、我々が動き出した時点で、詳細が明るみに出る日はそう遠くない。

 

「デリヘル呼んだら妻だった」は、笑い話では無いのである。

 

 

 

 

 

浮気問題、家庭内暴力、子供の不登校、いじめ、自殺、性暴力etc。

 

スマホのニュースを覗けば、毎日の様に様々な事件がおこっている。

 

「まさか、あそこのご主人が。」とか、「大人しい良い感じの人だったのに。」とか、事件が起きた場所の近隣住人に話を聞けば、大抵そういった意見が出てくる。

 

よその家の事情は他人に分かる術が無いのが現状。

問題なさそうに見える隣の家庭も、実は人に言えない大きな問題を抱えているのだ。

 

「隣の芝生は青く見える」という言葉は的を得ている。

 

 

資産家の家に生まれ、年下の男性と結婚し子宝にも恵まれた奥様。

2人の子供達は、一流大学を出て海外で生活をしている。

駅近くに3階建ての一軒家も購入し、夫と仲良く余生を送っている。

傍から見れば羨ましい人生だ。

 

だが実際は、夫の浮気と浪費グセに悩まされ続けた40年の結婚生活。

齢70を超えた今、夫は家を出てしまった。

子供達に迷惑が掛かるとの理由で相談は一切していない。

様々な病も抱え、今尚平穏な人生を送れずにいる。

 

外から見ただけではまるで分からない事実である。

 

 

東京大学法学部を出て、一流法律事務所に勤める夫。

美人の奥さんとの間には10才になる一人娘もいる。

都内駅前にマンションを購入し、まさに人も羨む人生。

 

だが実際は、結婚当初から夫の風俗通いや出会い系遊びが治らず、果ては性病までうつされる始末。

家庭の中では会話はほとんど無く、挙句の果ては離婚を迫られている。

見た目は、とても大人しい優しそうな夫である。

 

外から見ただけでは、誰も想像出来ないだろう。

 

 

数年前にアメブロで知り合った男性離婚カウンセラー。

自分の離婚経験をブログで発信し、共感した人々から人気を得た。

毎日の様に人の恋愛相談に乗り、毎日の様にアドバイスをする。

いつしか俺とも仲良くなり、何か事業をしようという話まで持ちかけられた。

 

ある日、俺の事務所に来て、唐突に自分の恋愛相談をし始めた。

現在お付き合いしている彼女の態度がおかしいと。

他に男でも出来たんじゃなかと。

恋愛のプロが、恋愛相談なんてどうかと思いながらその日は別れたが、翌日、彼は山中で首を吊った。

 

警察の話だと、最後に会ったのは俺らしい。

 

 

誰もが人に言えない悩みを抱えている。

誰でもが、である。

そしてそれは、よほど大きな事件に発展しなければ、誰も知る術はない。

 

人間の幸せは、必ずしも富や成功と比例しているものでは無いのだ。

 

隣の芝生は青く見えるが、実際は自分ちの芝生と変わらない。

それどころか、自分ちよりも栄養が足りない枯れ果てた芝生だったりするのだ。

 

それが現実。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉県船橋市津田沼駅から徒歩10分。

ゴミゴミした線路脇の住宅地での張り込み。

 

まばらな人通りに紛れて野良猫がこんにちはオッドアイ猫

しばらくすると、また別の野良猫が黒猫

 

我が家の周りにも野良ちゃんが多いけど、ここも結構なスポットみたい。車通りの少ない住宅地なら安心して住めるよね。

 

対象が帰宅するのを待ちながら3時間程経過すると、また別の子が。

 

黒いチビちゃんが、目の前の家の木を登って、必死に1階のトタン屋根に飛び移ろうとしていた。

 

スタッフKちゃんが、かわいいなぁと近づいたとたん

 

「ぎゃあ!」

 

と悲鳴を上げる。

 

何事かと思って俺も近づいてみると、チビちゃんの尻尾が異様な程長い。

 

よく見ると尻尾には毛も生えてなく、顔も猫というよりネズミっぽい。

 

ただずまいは巨大なドブネズミである。

 

 

子猫かと思ったのはおそらくハクビシンだろう。

 

車の前をササッと横切る白い姿は何度も見たことがあるが、人間にまったく動じない黒いハクビシンは初めて見た。

 

イタチの仲間と言うより、魔界の下級悪魔みたいな出で立ちである。

 

「子猫にちゅーるをあげてみたかったんです~ドキドキ」とか言ってたKちゃんは、人が変わったように

 

「近づくな!気持ち悪い!!」と罵倒し始める。

 

しばらくすると悪魔の子ハクビシンは闇に消えていった。

 

 

気を取り直して張り込みを継続。

19時を回り、あたりも暗くなって来る。

 

 

100m程前方に人影が見えた。

その方向から「グェ!」という不気味な声。

 

人影が近づくにつれ、不気味な声は大きくなっていく。

 

近づく影は、真っ赤な服を来た老婆であった。

 

「グェッ!ぶつぶつ・・・ グェッ!ぶつぶつ・・・」

 

老婆は意味不明の叫びとつぶやきを放ちながら我々に近づいてくる。

思わず悪寒が走り、道を開けたとき、老婆のつぶやきが大きくなっった。

 

 

 

「殺せるもんなら殺してみろっ!!

 


 

「ひい~~~~~っ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

「ぶつぶつ・・・」

 

老婆は我々の事は気にも止めず、再びぶつぶつ言いながら路地に消えていった。

 

 

 

 

 

しばらくして対象が帰宅して調査終了。

 

 

別居したおっさんの居住先確認である。

 

このおっさんのおかげで、一足早い真夏の恐怖体験を2度も味わってしまった。

 

 

恐怖スポット津田沼。

 
ここに来れば、あなたも体験出来るかも知れない。