今、野球が面白い。
野球の人気に陰りが見られる、というのが世間一般の論調ですが、そんな時にこそ関心が高まるのが私の性分なのです。確かに、今のプロ野球はひと昔に比べ、観戦する者に一目でスゴイと本能に訴えかけるプレーをする選手は稀になってしまったような気がします。それを確信させたのは、先日、昔の選手たちのプレーを収めたVTRを見る機会があったからです。投手の投げるボールのキレやノビ、あるいはホームランひとつとっても素人の私でさえ興奮して目を丸くしてしまうほどの違いがありました。
続きは後ほど更新…
何も手付かずの綺麗な状態や何かを始める起点を指す言葉として処女という言葉ほど美しい言葉はないだろう。
例えば、未踏の地のことを処女地、初周航のことを処女航海と言う。
これから何が始まるかに期待する嬉しさがあり、時にそれを目茶苦茶にしたい気さえする。
辺り一面に降り積もった雪の上に誰よりも早く足を踏み入れたい、踏み荒らしたいという感情は多くの人が抱いたことがあるに違いない。勿論、処女それ自身に対しても同じことがいえるからだ。
最初の一歩に対する考え方は人それぞれで異なる。故に…