このお盆期間中に、巷で大流行の手足口病が我が家にもやっきた

私の想像と妄想を織り交ぜて、書き記します

8月7日(日)
アイ、ウー、じじばばに誘われて市民プールにいく
おそらくココでウイルスもらったんじゃないかしら…

8月11日(木)
朝、ウーのいつもと違う熱さに気づくも37℃チョイと騒ぐほどではない
がもうすぐお盆休みだし、念のため病院へ。

のどに発疹があり、ヘルパンギーナか手足口病だと診断。
でもウーいたって元気。

アイは元気なので予定していた母方ばばの家にお泊まりにいく

ウー、連れ帰りゼリーやらうどんやら食べさせる。病院で言われたよりは食欲あり水もよく飲む
パイも飲んでよく寝るので一安心。
が熱は38℃台で苦しそう。冷えピタや冷却マクラで冷やしながら一夜を過ごす。

8月12日
一夜明け、ウー、熱は37℃台に落ち着く
一安心とパパの協力が期待できないので、目の前のコンビニに今日の食料を買い出し。
お昼はダメ元でゆあの大好物「納豆巻き」あげてみたら半分くらい食べた
でもお茶を嫌がり始める
飲むと顔をしかめ口の中やのどが痛いと訴える

昼過ぎ、お昼寝から起きてからは水、お茶、パイとも少しも飲まず母さんを心配させる

その2につづく