おはようございます
ここ数日眠りが浅く、
寝ては起きを繰り返してる間に朝が来て…
昨日は3時には起きてたので、
昨夜は熟睡できるーと思っていたら…
今朝も3時頃、、
隣でyuが「ママ寝れない…」って
それからダラダラと2時間半…
6時前に「朝になってきたね〜」という言葉とともに寝落ちたーーー
母はもう起きる時間だよ
…そして今日も寝不足とな…
もう諦めて起きよう
さて、本題
4月末の外科の先生との診察で
グレン手術日が決定〜
今月末についにとりあえずの一歩、です
妊娠中から分かっていたminの病気。
その頃にはある程度の治療についても聞いていて、いずれは手術をしなきゃってことも覚悟してた…はず。
でも、やっぱり近づくと不安になる…
特に今は服薬中心で、チアノーゼが出た時や手術に向けて血管を育てるために時々在宅酸素を使う程度で過ごせている
つい今本当に必要?って気持ちも片隅にはあるけれど、このコロナの時期に手術の中止や延期が増えている中、
執刀医の先生は「minちゃんのグレンは譲らなかった…」とおっしゃっていた。。
今がタイミングなんだという判断を信じて、頑張ってもらいます
手術が決まって、焦り始めたことがあります
それはminのお胸の裸の写真を撮っておきたい、ということ。。
その写真をminに見せるかは別として…
きっとこれは親のエゴ。
今後手術跡とともに生きていくminが思春期になった時、どんな想いで過ごしているかな〜と今は想像しかできないけれど、
minが何かしらの壁にぶつかった時の向き合う原動力になりそうな気がして、母としてどうしても残しておきたいと思った。。
そして、ぼんやりとどうしようかな〜と考えていたときに、
ちょうどおひるねアートの講師をしている友人からモデルを依頼され、そのついでにお胸の写真と家族写真をお願いすることにしました
今日は、その撮影日。
急に思い立って家族写真もって決めたので、
yuとminは色違いのお揃いTシャツ、私と主人は急きょ準備した白Tシャツに布ペンでデザインを入れました
だいぶ寝不足ですが、、楽しみです
消毒、換気をしっかりしてちゃちゃっと撮影してきます