大阪国際コンクールのファイナルに向けて


以前よりも細やかなところを意識できるように


色々な研究論文やブログを読んで


楽曲分析や曲について研究しています


「半音階が多いのが特徴」と書かれていたので


半音階にマーカーを引くと


かなり多いです口笛




「夢遊病の女」の「ああ信じられない」と


「清教徒」の「狂乱の場」を対比して


書かれていいる論文が多いので


聴き比べると


確かに雰囲気が似ています


半音階が繊細な響きに感じます


昨日 声楽のレッスンで録画した動画をみながら


自分の声を聴くと


繊細で華やかな声には


まだまだ遠い道のりキョロキョロ


今日は1万人の第九


明日はコープ神戸の第九練習日ウインク


イタリア語とドイツ語の違いはあるけれど


どちらも 日本語よりも深い発音


自分では練習できないので


三連休中2日も第九練習があってラッキー飛び出すハート