※妊娠記録にジャンル変更しました
5W1Dの胎嚢チェックは、8.5mmでした。
注)のちほど、エコー写真あります
それから、
心拍確認の6W3Dまでは、
・デュファストン夜1回分飲み忘れ
・おりものシートに3日ほど少量の鮮血ではない出血
・下腹部のチクチクする痛み
など。
不安要素はいくつかありましたが、なるべく安静に心がけて過ごしました。
エコー写真その1↓↓
そして、
待ちに待った6W3Dです。
とにかく心拍確認ができますように!
と、心の中でお祈りをして内診台に座り、まだ何も映っていないエコー画面をじっと見つめました。
内診が始まり、
先生 「今のところ出血は止まっていますね。あ、ちゃんといますね」
私 「良かったです・・・」
と一安心。
(あ、これが心臓かぁ。ホント、白い指輪に見える・・・)
と、
1人笑顔になっ・・・・・・・・・・・。
ん?
先生 「うーん。袋はひとつだよねぇ。。。」
私 「ふた、、つ見えるんですけど?」
先生 「ふたつかなぁ。うーん。。。ふたつあるねぇ。後で話しますね。」
と内診終了。
この時点で、プチパニックを起こした私は、
旦那に”キャー”と一言だけメールをして、
双子情報をネット検索📱しました。
(後で、怒られました)
そして、すぐに診察室に呼ばれ、
一卵性双生児であることを告げられました。
先生は少し難しい顔をしながら
「ひとつは心拍103でしたが、もうひとつはまだ確認できていません。一卵性となると色々考えていかないといけません。」
と色々リスクがあることも聞きました。
次回診察では、
□もうひとりの心拍が確認できるかどうか。
□一卵性でもどのタイプなのか。
早く知りたいんですが、
年明けの診察までわかりません。
夫は、
「2019年最後の最後でものすごいサプライズだね」
と、とても驚いていましたが、
妊娠判定の日からベビーカーや名前を考えていたので、すぐに双子用にシフトしていました。
早い…
私は、
双子の母になる事を意識したからか、
つわりも始まり食欲も落ちてきていたのに、
この日からつわりは和らぎ、
いつも空腹で何か口にしている気がします。
栄養をとらなきゃいけないという本能が勝ったんでしょうね
双子については何も知識がありませんでした。
何から何まで調べて知っておきたい私は、いま必死で情報収集しています
エコー写真その2↓↓
どうなることやら…
ありがとうございました