勝つための精神論。 | パチスロを辞められないのなら、逆にパチスロで稼いでしまってはどうでしょう?

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ゆーまっちです。





さて、前回はパチンコ屋が儲かる理由。

それと、そこから勝つための基本的な軸は天井狙いだということ。






しかし、天井間際の台なんて早々落ちていない。





そこで重要なのが精神論だと書きましたね。




今回は、その最も重要となる稼ぐための精神論についてまとめていきます。





前回の記事でも言いましたが、勝つための基本的な打ち方は天井狙い、そしていかに低投資で当たりをとれるかです。







では、ホールに行きましょう。

そして、天井間際の台を探しましょう。

999ゲームが天井の台が930ゲームで落ちていました。

3000円で天井到達して1500枚出ました。





これが理想的な流れです。




しかし、実際はこんな上手くいきません。






既にそういった立ち回りをしている方ならわかると思いますが、ホールにいってスッとそんな台が見つかるはずがないんです。




ホールに着いてみて回ったけど、天井間際で打てそうな台がありません。




じゃあ次にどうするか。





違うホールに移動する。





ホールを移動して、また打てそうな台を探します。




そこで「面倒くさい」、「移動するのが寒い」などの妥協から、浅い

ゲーム数から打ったり、適当打ちをしている人は絶対に稼げません。



それこそ、店側の思うつぼです。





「ホール移動は面倒くさいからこのホールでいい台が空くまで待つ。」





1つのホールでいい台が空くまで待つというのは稼げないわけではないですが、オススメはしません。





1つのホールで待つよりも、移動を重ねて探す方が圧倒的に結果は出ます。





もし、そうするならかなり大型の設置台数と稼動の多い店でしてください。




小さい稼働の少ない店で待っていても、誰も回してないんだから拾えても1日に2,3台とかになってしまいます。






「勝てるかもしれない」「今日は負けられない」「なんとなく勝てそう」「昨日勝ったから今日も勝てそう」




こういった感情をすべて消してください。





勝つための一番の近道は感情を消すことです。



勝ちたいと思ってはいけません。

それが店側が儲けるための魂胆なのですから。





あくまで機械的な立ち回りです。

勝つことじゃなく、投資を抑えることを考えてください。






結果は絶対についてくるんで、それを邪魔する感情で本来の収益を無駄にしないでください。





小さな妥協でも、1か月、1年と長い目で見ればとても大きな影響を及ぼします。



いくら勝っていても、いくら負けていても、余計な感情を持たずに立ち回る。





これが一番の難関であり、近道というわけです。





もっと具体的なスロットと感情の結びつきや、精神論の重要さは、また後々に書いていきたいと思います。






次の記事では、大当たり後のヤメ時についてを書きたいと思います。



これも最重要といっても過言ではないくらい大切なことなので、まだ結果が出ていない人は必ず読んでください!






最後まで読んでいただきありがとうございました!!